私は社会化のドッグトレーナー@犬の森

犬の森発 吠える咬む犬の問題行動研究所 @小田原

お散歩トレーニングの流れ

まずは、
お申し込みをしていただきます。
メールフォームかcharliemama☆goo.jpまで。(携帯をご存知の方は携帯からでも結構です。件名に散トレ申し込み、でお願いします)

折り返し、返信します。
(2~3日経っても返信がない場合は、お手数ですがもう一度ご連絡ください。メールが届いていないことが
何度かありました)

お申し込み時でも、折り返しメール後でも構いません。
ワンコさんのプロフィール
トレーニングで達成したいこと、見て欲しいところ、相談したいことなど
お書きの上、当日の連絡網用に携帯アドレス(すぐに確認できるアドレスでしたら
PCアドレスでも構いません)共にお送りください。

持物

普段のお散歩と同じで構いません。
犬具はお使いのもので結構です。
トリーツ(おやつやフード)を使用します。いつも食べなれているもの
スペシャルなものを小さく切って専用のポーチに入れてお持ちください。
リードをさばくため(ハンドリング)肩から下げるお散歩バッグでお願いします。




横浜散トレの右側choco.ちゃんのママさん。かなりフル装備
こんな感じで、皆さんそれぞれ工夫されています。
肩掛けバッグも、ウエストで止められた方が良いです。
屈んだ時にバッグが動くと、小さな犬はその動き、影でもび~っくり!ってことになりますよ。

また、この写真は自己紹介の時のものです。
メンバーによって、少し歩いてから自己紹介ということもあります。
ただし、この輪の中に必ずいなければいけないことはありません。
無理そうなら、離れて匂い嗅ぎをさせても良いです。大切なことは
恥ずかしがらずに、出来ないことを出来ないという、ということですかね。
上手くやろうとして、上手く出来ない自分が劣っていると感じて気後れする・・・
それがあるから、散歩が厳しくなる、ということもあるのかもしれないです。

また・・・
参加し続けているのにいつまでも、輪の中に入ろうと努力しない=犬を落ち着かせる努力をしない
これもNG。まあ、そういう方はいらっしゃいませんけれど。
犬がそわそわするからと、そわそわしたら場を離れる・・・これが続くと強化します。
その場に留まるストレスは・・・色々な犬を見てきて思いますが飼い主側の思い込みが大きい
そう感じます。
みんなそれぞれの体勢で、飼い主といる時間を楽しむようになるのですから。

小田原散トレでのそれぞれのリラックスポジションを見てみましょう。









フラン父さん作スライドショーです。
こちらでも紹介されました。

http://www.facebook.com/FleeceLinedHarness?ref=stream





http://youtu.be/0Zy9NHMjW24



にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ


Copyright © 2021 私は社会化のドッグトレーナー All rights reserved.