チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

最初が肝心

気になること、そうだお話ししなくちゃということはTwitter
にまずつぶやくこともあり・・・
先日は犬具装着について


ハーネスに頭を通すことで何だかこじらせてしまっているケースへのトレに。私的にはかなり不可解な現象、なんですけど。どんなに警戒心の強い犬でも、嫌がられたことはないし、ショップのカウンターでも私にはつけさせてくれるので。「マジな顔」「息を止める」「手で迎えに行く」「おやつで誘導」


どれもまずいですね。笑顔(目を細める)手で迎えに行かない。「いいこね~」「すごいね~」「さすがだね~」と犬にとって嬉しい言葉をまずかける。まんざらでもない気分にさせてあげるということが大事ですね。なんでもちゃっちゃっと片づけてしまい方もしくは犬が嫌がる事に遠慮しすぎる方は要注意。


とつぶやきました。

どれも最初が肝心、ということ。最初上記のように接することで犬の先入観が生まれます。

何頭目かの犬で、それまでの扱いが通じない気難しめの犬が来た時
雑な扱いが、雑なハンドリングが犬との間に出来上がるべき絆作りを邪魔する。

初めて犬を飼った人が・・・
犬に嫌われないように接する態度が犬の警戒心をうむ。

など・・・
最初が肝心というのは最初犬にどう映るかということ、
犬を力でねじ伏せることではなく、ですね。

特に、真っ白な状態の犬ですから・・・接し方は強烈に印象に残ると思います。

ケージの蓋を乱暴に閉めた
片手でひょいと抱いた。
そっと持ち上げずに、勢いよく抱き上げた
押さえつけて・・・お手入れした、しかも「動いちゃダメ」と叱責しながら。
犬の周囲で人間同士怒鳴り合った、しかも日常的だ

どれも、
「ここは危険な場所、あの人は危険な人」
かもしれないと思わせる。
毎日十分な食事を与えられる、ぐっすり眠れる、でも
何だか安心できない・・・お母さん犬と一緒にいた時のような心地よさが・・・
どこかに行ってしまった。

犬の不安な要素は、実はたくさんあるということに気がついてあげたいですね。
しかもそれを・・・さり気なく実践できる飼い主でありたいですね。

犬扱いに手馴れてくると、ついつい雑になりがちな犬扱い。
うちの子ですけど、大切に優しくハンドリングしましょう。

応援よろしくお願いいたします!
練馬座学、満員御礼状態になっています。ありがとうございました。
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