チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

拒絶

拒絶は防衛心を掻き立てますね・・・仔犬、仔猫ですらそうです。
だから、社会化を行うわけです。
制止も拒絶ではないよ、教育されたから、支配的な振る舞いを受けたからと言って
自分が拒絶されているわけではないんだよ、という慣習を教える=社会化ともいえると思います。

キャパの大きな犬
キャパの小さな犬

犬を人間に置き換えると想像しやすいですよね。^^;
私はとんでもなくキャパが小さい、そう思います。

拒絶された時^^;の自分の心の内が物語っていますもんね。

一生涯社会化を、ということは理想論でもなんでもなく、
社会化は一生涯可能であるということも理想論ではないと思います。

あきらめない限り、
またその子の育てなおしを意識する限り、
もう一度子ども(子犬)の頃からの育ちの過程を始める。
そういう意味でも、受け入れられない行動でも拒絶しない、ということが大切なんですね。

マニュアルの中の「犬」について・・・
色々な定説を目の前の犬に当てはめる前にどうぞ、その子が
何も知らない赤ちゃんであることを、自分自身意識してください。

イタズラや、上手くいかないことに腹が立ったり、不安な時はクールダウンのために
犬をサークルやケージに入れてもいいじゃないですか?
興奮させないように、落ち着いた犬が良い犬だと言っても、目の前の犬が今
楽しく興奮しているのだったら、一度一緒に興奮してみたらどうでしょう?
そういうやりとりの中から、一体感というのかな?犬と暮らす醍醐味が見えてくると思うのですね。
あまりにも、おっかなびっくり犬に対していて、頭で考えたことに当てはめようとして
犬に笑顔がない、そんなことはないですか?
はっちゃけて、興奮して、そして満足して眠り落ち着く、その繰り返しで脳が育ち
心も育つのだと思います。

今日はつくば座学。
張り切って行って参ります。