チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

アルファ論

ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド
ヴィベケ・S. リーセ
誠文堂新光社

第二弾が待ち遠しいヴィベケの本。

ヴィベケセミナーも残すところ一回です。
毎週通うのはなかなか大変ですけど、濃い時間を過ごしています。
一緒に学ぶお友達と、連帯感も生まれました。
この日本の犬のしつけを変えて行く、
アルファ論に支配された世界を変えたい、
強制ではない方法で犬とトレーニングしたい。
そしてそれらを、飼い主さんに伝える立位置にいたいです。

http://www.dogactually.net/blog/2012/05/post-227.html
協調心、つまりボトムアップの「アルファ」論

セミナーで通訳をしてくださっている藤田さんの記事です。
日本のしつけ事情について、実は前にお話ししていたことがあって・・・
メールでお知らせしていたのですね。
その今の日本の
犬の欲を抑え、強制で従わせ、犬とのコミュニケーションが希薄であること
それを根底から考え直しませんか?
そういう狙いがあるセミナーとまたそれの核心を捉えた記事です。
どうぞ熟読してみてください。

ムツゴロウさんのティーチイン。咬み犬っていう講義の中で
「調教は信頼関係を結ばない。調教された動物は檻に棲む」
うろ覚えで^^;すが・・・このようなお話をされていたんですね。

犬のしつけは調教と混同されていて、
しつけにおやつ云々の論争が巻き起こること自体が愚かなことだと思ってしまうこの頃です。

○○しなければ、●●である、というような・・・
柔軟性のない思考方法で自分の方法論を唱えるから、方法論ばかりが乱立してしまうのでしょう。

犬のしつけというのは、何も特別なことではなく
暮らしやすいように人間と犬とが歩み寄るための共同作業なんですね。
犬が分かりやすいように
人のことを大好きになってくれるように
私たちがまず歩み寄らなくてはね、と思います。
怖がらせない、犬をいじめない。基本ですよね。命を育てる基本です。