昨日の記事中の
グッパーの理論(接触走性の解除、犬を自発的にリラックスさせるリード使いです)、これはぜひ広めていきたいと願っているので
恐らく皆さん勘違いされている部分が大きいと思いますので・・・
各地を回ってお話ししていきたいと思います。
ここの部分は、座学午後の目玉^^「グッパー体験大会」でお話しさせていただくものです。
オンライントレーニングでは動画を使って説明していますが
私のリード使いの特徴(ただ、犬たちには負担のない方法)です。
(ハンドリング
http://blog.kuruten.jp/charlie/C37
歩行トレーニング
http://blog.kuruten.jp/charlie/C33)
コタロ~君。
http://jeecota.blog.fc2.com/
大きい子チーム^^;
くまのこ日記
http://boromoufu.blog52.fc2.com/
リラックスに持って行く
これが目的、目標。
自分でどうのこうのしないで、飼い主さんと一緒にいる時はお任せの境地になる
ということで、自ら伏せたり、飼い主さんの後ろに隠れるというセルフインターセプト^^;を引き出せますかね。
理想的には飼い主と犬との関わり合い働きかけで完成するものですが、
パズルのピースが・・・
一個かけていたり、最後の一個を裏返しに入れようとしていたり・・・
何となく上手く行かない時に役立てていただきたい「私」という存在^^;
緩衝材みたいなものかもしれないです。接着剤?^^;
人の社会への案内役。
人も犬のように振る舞えて、人にもっと信頼を寄せるとこの社会で暮らしやすいよ
を数時間のうちに犬たちに伝えられるように。
これが私の自分自身に課している課題です。
犬のように振舞います。
そしてプレッシャーを与えない、どころか、スルー(無視)を多用しています。
なぜか?
続きます~。