チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

マッシュルームさん、いらっしゃいませ♪

ほんと、古くから熱心に学んでくださっている読者さんです。
マッシュルームさん。

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「ワンコに優しい家づくり研究所+コーギーあぶさん
http://blog.livedoor.jp/wanhouse_labo/
去年仙台座学(慌ただしすぎましたね^^;)で初めてお会いしました。

今回、稲毛の散トレに参加してくださいました。

稲毛・・・
柏の葉公園でのトレーニングが許可されない件で、千葉での散トレ会場を模索しつついた頃
稲毛に招くのはどうしたらいいか、と一通のメールがありました。

「私を!?」
正直びっくりでした。
それまで、トレーニングをする、企画する、すべて自分で計画実行してきたものですから
招かれる、に驚いちゃったんですね^^;
インターネット、しつけの情報を流すところ、ややもすると仮想空間で
責任を負わない情報が垂れ流されるような場所なのに、信じて招いてくださる。
それを受けた者の喜びって分かっていただけますか?

トレーニングを受ける時、
受動的でありすぎる方が正直言って少なくない中で、衝撃的でした。^^;
それからかなぁ・・・
熱い想いで語ってきた姿勢がさらに熱くなったのは。

色々な場に行き、色々な悩みをお聞きするにつけ
どうして、少し経てば失敗する悪化すると分かりそうな方法が信じられ信じ込ませようとすることが
繰り返されるのだろうかと・・・
体罰、脅しなど、ほとんど虐待まがいのしつけ方が犬だからと許される現実が未だ多いです。
本当に多い。
心に痛みを負って、それが故に攻撃的になるのだったら与えるものは治療であるし
若さゆえに攻撃的になるのだったら与えるものは教育なんですよね。

犬だからといって、考えられる脅しの数々は聞いていても恥ずかしいくらいです。
人として熟していないと言わざるを得ない。
何度でも言わなくてはならないほどに、しつけ方が間違っているんですよね。

なぜ叱らないか、
教育に叱りは必要ないんです。
いざという時、場合によっては必要だと言われますが、いざという時、その場合というのは人によってまちまちではないでしょうか?
そんなにまちまちな指針はない方が安定します。
まだNOを使わなければ伝えられないのであれば伝えられるように努力してほしい、ただ
体罰や脅しはやめましょう。止めなければならないと、明記していきましょう。
と提案したいくらいです。

大きな団体に属するとなかなか自分の意見を発信できなくなるかな?とまあ私の思い込みで
属さずゆるゆる言いたい放題ですが^^;これからもこの立ち位置、スタンスで。
飼い主さんに伝えてまず飼い主さんを変えて、それが大きな流れを作ることの一番近道なのかなぁと、
そういう思いでいます。

賛同してくださる方が、今もずっと読者さんとして支えてくださっています。

大変な時を必死で頑張って来て、まだ頑張るさ中、それでもその成果、成長ぶりを見せに来てくださる
そんな心にこれからも応えたいと思っています。

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落ちついて自己紹介中伏せる(こともある^^;)あぶさん

犬が咬むとき、その心の奥底には、理解してほしいという気持ちが強くあると思います。
いつの頃か、本当に欲しいもの(安心感)を与えられず、大海原に放り出された感のある犬が
自分自身で身を守る、その術として咬む事を選択したとしたら?

それを直すためには一からコンタクトトレーニング、意思の疎通を図るトレーニングをすることから始めましょう。
咬みではないけれど吠えや、また飼い主に対するそっけないくらいの行動も
実はコンタクトトレーニングで直していくしかないと思います。

どんな時にもあなたの声を届かせる、犬は笑顔で応える、あなたが微笑む。
コンタクトトレーニングとは特別な事ではなく日常のやり取りなんですね。
それを叱らずに成し遂げましょうよ、というご提案をこれからもしていくつもりです。

叱らないは甘やかすこととか、
反対に、非日常的な場で犬にストレスをかけるとか、言われやすいこのしつけの世界の中
私たちは犬たちの中に、大きな心、器を育ててあげたいわけです、
その時に何が必要か。
私たちが辛抱することなんですね。
自分たちが耐えられないから、言い訳をしているのではないか、そんなことを私はいつも自問しています。

犬と人とは種が違います。
犬を尊重するということは、ストレスを振り払ってあげることではなく
ストレスを乗り越えられるように育ててあげることです。
そのために飼い主は強くあれ、と。
そして私自身も、強くありたいと願っています。

ウォークラリーが行われる中の散トレでした。
ご参加の皆さまお疲れ様でした。
また来月、よろしくお願いいたします。


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