チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

散トレ納めでした

12月20日(火)
お天気も上々!暖かい一日となりました。

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今年最後の散トレ。散トレ納めということもあり火曜日としては大勢の参加者さまにお集まりいただきました。

来年からはここ、小田原での散トレ回数は2~3回になります。
その代わり、メンバーの方が呼びかけあってお散歩会を開催される予定だそうです。
ただ歩くのと何が違うか、大阪、福岡、宇都宮、北海道で行っているお散歩会と普通のお散歩と何が違うか、
をしっかり考えて、小田原のお散歩会を盛り上げて行っていただきたいと思います。

お散歩トレーニング・・・
トレーニングといってもどうしても受け身になりますよね。マンネリ化もある。
日々、問題点の解決法を考えて取組み、トレーニングの場では軌道修正したり
レベルアップしたりを私と考える、そういう場としてとらえていただきたいです。

目的を持つ(=トレーニングモードを保つ)のと、受け身でいるとでは
一年後大きな差が出るのは当然のことだと思います。

一生涯かけて継続する社会化にはトレーナーは存在しません。
トレーナーは都度経過を見て、方向が間違って行きそうな時にアドバイス、修正をする存在です。
ご自分の犬のトレーナーは飼い主である、
いつも思い出すようにしてください。

散トレに出席される時は、基礎的な項目の復習予習をお願いします。
散トレに出席されるのでしたら教科書であるブログの読み込みは必須事項です。
得意な基礎トレ項目があったら、ぜひデモをお願いします。
みんなの前でデモを行う。勇気が要りますよね。でも、上手くやる必要はないのです。
一緒にやってみるという経験が自信になります。
飼い主さんのキャパを大きく育てる、ということ。
成長を犬だけに求めることがありませんように。
そういう姿勢では犬はついてこないのではないかと思います。

いかに飼い主的キャパを大きくするか、信頼関係というのはその上に成り立つものではないでしょうか。
一緒に楽しむ、ということは飼い主さんがいかに前向きになれるかにかかっていると言っても過言ではない
私はそう思っています。日々の生活についても。


勇気を持つ。

出来ない時は出来ない。
自信がなければ自信がない、そう口にする勇気は
「うちの子は今は人を噛んでしまうかもしれませんので、触らないでください」
と口にすることにつながります。
それが犬を守るということにつながっていきます。

この年末、やはり多くの犬が遺棄される。
犬にばかり可愛さや賢さや、正しい行動を求めるその人としてのおごりが
どうしても腑に落ちない。だから自分自身、たとえ自分の犬との関わりであっても、
より高いところを目指したいと思っています。

何となくここ数回、散トレ参加者さまには辛口になってしまっているかもしれませんが
今、大変な思いをして散トレにたどり着いた方々にお手本となるようにお願いしたいのです。
基本を大切に
よろしくお願いいたします。