チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

もうバカ犬なんて言わせない

分離不安・・・
カテゴリーはこちらなんですけど。
http://charliemama.weblog.to/archives/cat_29933.html

分離が不安になる心、これは起きて当然なのだと思います。
離れたくないほどに愛着がある、わけですから。
ただ、そうとばかり言えないケースがあって、そういうケースの場合
「普通じゃない」
と私たちの動物的な勘が働きます。
たとえ犬の飼育経験が少なくても、動物的な勘、犬の中の動物を見る勘が
働くから。
病的な何か。病的なものに向かうのではないかという傾向ですね。
それが見えるのですよね?

だから犬たちを見て何とかしてあげたいと思う人が集まるわけです。

トレーニングに参加される方はその、結構難しいケースに悪戦苦闘される方ではないかな
と感じています。

ただね、どのカテゴリーのお話しでも
根本から方向性が違う人っているんですね。
散トレで、よくみなさんに
「しつけの話しは炎上しやすいよね」
ってお話しするんですけど。
どうしてかなぁ?・・・といつも考えてしまいます。



私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない
夏目 真利子
文芸社

書籍「私は社会化のドッグトレーナー」Amazonのサイトをリンクしますね。(まあまあの数がまとめて入荷されるようになりました。まだお手元にない方は是非)
ここでレビューをご覧になってみてください。
発売当初、☆5つでレビューしてくださった方は読者さまだと思うのですが
重版以後、☆1つのレビューは明らかに、本を呼んで腹を立てたか^^;またはしっかり読んでないとか。
まあ、それぞれですけどね。
犬の立場を考えて、優しい気持ちで接する態度が「バカ飼い主」という・・・
そういう考え方がまだまだ多いこの世の中で、私たちの方法を実践することがいかに大変な事か。

はっきり言って、本屋さんなどでは支配性云々を否定した叱らないしつけ本はないと思うんですよね。
犬本マニア^^;の私がそう思うのですから・・・あっても極わずか?か?ないよねぇ・・・
だから、皆さんしつけに困った時に、とんでもない方向に行っちゃうんですね。情報に流されるから。
情報を求めない人(特にインターネット)の方が、犬のダメージが少ない・・・
という傾向が見られます。
犬は人を支配しない。支配云々を掲げている限り犬の不安には寄り添えないですよ。
一昨日どなたかがTVでお話しされていました。(誰だっけ?)
レストランで食べたくないものは東北のもの、福島の人がそばに寄るのは嫌とか、・・・そんなことを言いつつ
絆だとか、寄り添うということを言うな、って。
犬が好き、救いたい、と言いつつ、犬が支配云々言うな、と私は思います。
人間って時に残酷ですね。

分離不安って、離れて不安なわけです。
罰はダメですよ。
もうしばらく続けてみます。
というか今日は脇に逸れました。( ̄‥ ̄)=3 フン