視線の先には いつも飼い主さんがいて
小田原の散トレで・・・小麦君
一生懸命歩けるのは その飼い主さんに温かく見守られているから。
犬たちは決して 困らせようと思っていろいろな悪さを^^;するわけではないのですけど ちょっと余裕がないと、イライラしちゃいますもんね、私たち。
たまたました行動が、たまたま私たちには受け入れられないだけで 何となく妙な方向に行っちゃって初めて、
「あらら・・・私ってどうして犬を飼っているんだろう?」
みたいなことを考えずにはいられないくらいに、犬との関係がこじれちゃったりして。 でも、絡んだ糸を解きほぐすのは私たちですよ。
だって犬たちはいつでも開かれていますから。
こちらが少しずつでも気持ちを変えるだけで 何となく良い関係に戻って行きますから~。
孤立しないこと。外に出る事。発信すること。正しさを求めること。 人を認めること。犬を愛おしむこと。 叱りや罰をちょっと辛抱してみましょうか。
きっと変わり始めます。