私は社会化のドッグトレーナー 

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やはり自分のコントロールトレーニングだよね

2019ポチの夏の福箱
たとえ要求吠えのように見えても、それが延々続くようなときは 犬の感情の奥に不安、があるのではないかと思います。自分自身吠えている原因が分からない、みたいな。 また、延々なぜ吠えるのか、それを強化するものは何かを考えると 延々吠えたことによってメリットがあるというのと、 吠えることで内的な強化(ホルモンによる影響、古い記憶の影響)を受けるのかもしれない、とか。 いろいろ推測しちゃったりします。 だから、吠え=罰、はやめてみましょうねとお願いしています。 最初、吠えが出始めた時に吠えさせ過ぎたのかもしれません。 気を逸らすことはどんな吠えでも有効です。 たとえかまってほしい要求による吠えだとしても、 吠えはじめた時に、要求をのんでしまえば、延々吠えることは避けられるわけです。 食べているものが欲しい、と言うおねだりの吠えだって 最初吠えているのを無視して、人間側が我慢の限界がきて そこでつい与えてしまう、吠え続けることを強化してしまうと考えられませんか? そう言う意味でも、無視はちょっと危険かなと思うわけです。 確固たる信念を持った要求吠え(吠えたらメリットがあると学習した吠え)の場合は 不安症状を持った情動的な吠えとどこが違うだろう?と考えたことや 観察したことはありますか? 散トレなどは絶好の機会ですし、たくさん犬が集まっているところでワンコウォッチングをすると面白いと思います。 どこが違うでしょうか!? それは!チラ見するかしないかです。 チラチラ飼い主さんを観察している子は、どんなに我を忘れているように見えても なかなかどうして、分かってるんですね~。 「ほらほら、こんなに吠えてるよ~、ほおっておいても良いの?」 な~んて考えてはいないでしょうけど、まるでこちらがトレーニングされているようですもんね。 チラ見されるとほおっておけない、どんどん飼い主さんはそれが強化されませんか? されていると思います。 こちらで見ているとそう感じます。 煩わしいくらい要求が強い子、いわゆる支配性云々言われたりしますが、 実は飼い主が強化されている、ということだと思います。 クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
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