チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

クリッカーでピンポン吠えに対処する

 
 
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クリッカートレーニング クリック音を「良い音」に条件づけるところから始めます。 レスポンデント条件づけですね。 それを犬の正しい行動の直後に鳴らすことで、正しい行動をマークし その行動を強化する、というオペラント条件づけに使って行きます。 トリックなどを教える時と違って、問題行動と言われる行動に対して クリッカーで対処するには、また違ったコツが必要だと思いますが 正解をマークする という事に人が集中できるという点で、人には取り組みやすい方法かなぁと思います。 タンタンマーク♪のお話覚えていますか? クリック音を舌べらで鳴らすというもの。 道具を使いたくないと思う方道具が面倒な方にお勧めしましたが 良い音が出ない、というのでしたらクリッカーを試すことをお勧めします。 しっかり条件づけ が出来ていると、とても伝わりやすいと思います。 (条件づけのカテゴリーにリンクさせてあります) 特に興奮している犬に正解を伝える時に威力を発揮すると思います。 吠えを例にとって鳴らす時を考えてみましょう。 いつ鳴らしますか? 答えは吠えていない時です。 たくさん鳴らす時があることに気がつきませんか? これは 「いつ褒めていいかわからない」 という方に一度考えていただきたいことです。 何かをさせて次に正解に導いてそこでクリック。 実はそういう思い込みでで、クリックする時を逃し続けているんですね。 そして、褒める機会を逃し続けているのです。 ピンポンが鳴った。 吠えるかな~、どうかなぁ~? ではないのです。 その時吠えていないのだからクリックでしょう? 人の声で褒めると、声に反応して犬が吠えてしまうことがあります。 名前を呼んでおやつ、の条件づけで名前を呼んで気を逸らせることに成功していれば 名前を呼ぶ、でもOKですが、 大抵飼い主さんの慌てた声で、犬は吠え始めてしまうようです。 なので、吠えていないのだからクリック。 クリックの次はおやつだから、おやつを。 すると吠えずにいられるはずです。 すかさずクリック。 この連続で、吠えるタイミングを逸するはずです。 ピンポンが鳴っても吠えずにいられる、この経験をどんどん繰り返すことで ピンポンに吠えない条件づけにすり替えて行きます。 クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
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