チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

罰的なものをやめたいなと思う理由

犬に何か問題が現れた時、 私たちはどうしても、 ❍❍すればそれがよくなる というものに飛びついたり、盲信したりしやすいのかなって思います。 人が頼りになる存在であれば(リーダーであれば) 対犬に突進したりしないのかな、 とか ワンワンうるさく吠えるのは生活がストレスフルだからかな とか リーダーになるためのあれこれ(あるのか?)を行い 犬にとってストレスを軽減させても(ストレスは全部なくすことは不可能でしょ?適度なストレスは必要) 問題である行動がなくならない、っていうことはあります。 いや、なくなるもんじゃあないですよ。 なくなる場合は、それらの原因が犬の内的な欲求や欲求不満に起因する場合ではないでしょうか。 いわゆる要求でしょう。 なくならない時の方が多いですが 犬の思い込み行動を、人が強化したり維持したりしているから、 が原因だと思います。 例えば 警戒吠え。 犬は警戒して当然。吠えてお知らせするのかもしれません。 その時に、 人が取る、警戒吠えを止めさせる行動は 犬から見ると、普段とは違うこと 警戒心を起こさせさせてしまうことで 「ほら、ママがあんなに慌てるんだから、やはり危険なんだ。 吠えて追い払おう」 という感情に至っても不思議ではないと思います。 日常がストレスでないから、むしろそういう吠えが出ることもあります。 犬としての正常な行動です。 ママをよく観察してお知らせしているということでしょう。 それを人があたふたするから強化したり、維持したりする、のではないかな? というのが現時点での私の考えです。 これは変化するかもしれません。 これから出会う犬たちの関わり合いで、変化していくことは考えられます。 ただ、今は犬にとって当然の行動である「吠え」をいたずらに 悪者扱いにしたくない、ということで 罰的なものを排除した方法で対処することが大切なのではないかなと思うわけです。 お知らせしているのに罰したら?どうでしょう? 犬は抗議するかもしれませんよね? 言葉が通じなくてその場のニュアンスで感じ取りますから、 ますます危険だと、さらに言うと 外も、家の中も危険が一杯だと思うようになるかもしれません。 そうなると誰が制止しても吠えは止まらずパニックのようになってしまいます。 (天罰法でパニック的に吠えるようになった犬が多いです) だから天罰法は危険なのです。敵がどこにいるか分からないから。不安でしょう? ね、だから 吠える代わりにしてほしい行動を取らせる、しなければいけないことを教える ということが大切なんです。 そのためには基本的なトレーニングが不可欠です。 基本的なトレーニングのためには、こちらの意思を伝える方法を人が学ぶということと 犬は犬で、犬としての当然の行為ではないことを(アイコンタクトとか強制的に座らせるとかも) 学ぶ意欲をもたせるということ。 その二つが不可欠です。 ま、難しいことでも何でもなく 犬のする行動、悪くなければ全部喜ぶ^^;っていうことですね。 人の喜びを犬にも喜びと思ってもらえたらいいな。 褒めるというと、こっ恥ずかしい人が多いけど、 「おお~、お前面白いことするな」 「すごいなぁ」 でもなんでも、犬にとっては褒め言葉になりますよね。 笑顔を向ける、ただそれだけでも。 それが基本♪ クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ トレーニングの予定はこちらでご確認ください チャーリーしつけトレーニング教室 プライベートレッスンにつきましては通常通りお受けしています。 出張範囲を広げました。メールください♪
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