チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

伝えたいもの・稲毛に行ってきました!

オオカミの優位性理論を犬に当てはめた、犬の支配性理論。 序列を作って犬を支配することで家庭内の問題を作らせない、というもの・・・ たとえ、その理論が もし、間違いでないと仮定したとしても・・・ しつけやトレーニングにそれを生かすことがNGなのです。 また、犬についての学術的見解など理解できていなくても、犬と仲良く暮らすことは可能なのですから、 犬が穏やかに暮らしている、その飼い主さんと犬との関係の中から 共通点を見つけることとか・・・そういう観察の方が 私たちと犬にとっては大切なテーマなのかもしれないですね。 そういう意味で、私が犬との関わり合い方をいろいろな犬で試行錯誤するのも トレーナーとしての実力アップにつながっているなと感謝しています。 無謀にも言い切ってしまいますが、 例えば飼い主さんに飛びついて、洋服を噛んでいる犬がいるとして その犬に対して叱ってもムキになるのでしたら 「お利口さん!」 で止められるのなら、「お利口さん!」って言えばいいのです。 褒める叱る、そういうことににこだわるから犬の問題行動が止まらない、ということが多いですよ。 叱られたくない、と犬が思っているのでしたら 叱らないで止められる方法があるはずなんですね。その方が結果が良い、ということ。 方法論ではなく、結果が良ければいいのですから。 お利口さん!は褒めているのではなくて 犬にとって、お利口さんにしなくてはいけないコマンド。 そんな感じに犬との関係を一旦構築し始めると、飼い主さんの言葉を注意深く聞く犬が育ってくるんですね。 そういう飼い主さんの試行錯誤は、いい意味での犬の支配(犬を支配する)です。 手の上で転がしつつ、愛おしむ、ですかね。 思いやりの支配を考える http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-1239.html 私たちは、ゆるゆるな飼育を目指しますが、 ゆるゆると犬たちを一人旅させるような勝手さとは 違うものだと理解しています。 その犬のキャパにとって大きすぎる自由は 不安定さをもたらします。 混沌とした意識の中では、すべき行動を見つけられない、だから 制御不能の状態に陥ってしまうのでしょうね。 ゆるゆるでいいのです、ただし心のゆとりと、規律のなさは違うので 人が意識して犬に規律を与えてあげたいですよね。 指示、時に命令と受け取られることも、 迷う犬にとっては救いとなります。救いがないから、 吠えたり噛んだり引っ張ったり・・・ 私たちの存在が、あり方が犬にとっての混乱になることは避けたいと、 だから飼い主としての力をつけましょう、つけませんか?と お願いしています。 飼い主力をつけるのってどうすればいいか? 難しく考えることはないし、難しい理論を犬に求めることもなく ただそこにいる犬と、楽しく行動を共にする、 そしてあなたの指示に犬が嬉々として従うことに、ともに喜べる、 そんな犬との時間を一日何回か持つことで、必ずついてくると思います。 064_20110227195301.jpg 稲毛の花の美術館前の道路には、綺麗な寄せ植えが。 稲毛では、ごろーんと 飼い主さんの足をアジのバーに見立てたジャンプのゲームをしてみました! チョットした誘導のこつ、褒め方、正解のマークの仕方で 犬たちが「飛ぶ」ということを理解するんだ、ってわかっていただけたと思います。 遊びはコミュニケーション。トレーニングは遊び。 そしてトレーニングはコミュニケーション。 頭でっかちにならずに、まずは体を動かしましょう! 稲毛の様子は明日お伝えしたいと思います! トレーニングの予定はこちらでご確認ください チャーリーしつけトレーニング教室
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