チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

ガク君大飛躍♪いくつになっても社会化は可能です

お散歩トレーニング、その日の目標を持って参加され、 課題を見つけて日々に生かす。 参加した日は、自分の犬を通して他の犬の行動を観察したり 自分の目で、犬を観察したり。 犬がどんどん好きになるし、 そんなあなたを犬は大好きになるはず。 犬にとっての距離感は犬それぞれで、 警戒心が強ければそれだけパーソナルに入られることにナーバスになるものです。

でも、侵入する人が犬にとって脅威がないと分かれば 犬は侵入を許可するのです。 また、他の犬を見て 侵入されることに無頓着な犬を見て、 ひょっとしたら警戒する必要はないのかも?と思えば 侵入に対して、お散歩トレーニングの場では無頓着になったりもします。

ただ、家の周りでは同じようにはいかないかもしれませんね。 そこで起きた嫌な出来事や、それによる飼い主さんの緊張を 犬が学習して、警戒心を解くことが難しいから。 でも、 飼い主さんが対処法を学び、リラックスしてお散歩する術を身につけることで 犬に対してリラックスを教えて行くことは可能だと思います。 お散歩トレーニングでの経験を、般化させていく、ということですね。

さて、非常に真摯な取り組みで私の中では変化度NO1であるガク君の ジータ君、ハピちゃんとの遊びのお写真をご紹介しますね。 まだ、緊張感は否めませんが、お散歩トレーニングで今まで遊ぶ、絡むことがなかった子ですから この変化には正直びっくりしています。

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ガウガウ突進。 これは相手を追い払いたいと思うより、相手を確かめたいという心理が大きいと睨んでします。 ガウってして相手がスルーしてくれるような器を見定めているような・・・そんな感じ。 ま、チャーリーがそうだから、きっとそうなんだろうと・・・これは経験からのお話し。 自分の犬を観察していると、そういうところとか、どんどん見えてくるのですね。 あけみさんの稲毛トレーニング記事からの引用です。

 この日もたくさん、笑った! たくさんみんなとおしゃべりして癒された~ 普段、犬や他人や猫や自転車に吠えずにスルーできない犬達の集まりです。 そんな私たちがこうして笑ってトレーニングできる環境って他にないなぁ~と思う。 どこかで後ろめたいとか、罪悪感とか、劣等感に押しつぶされそうになりながらも勇気を出して参加してみて、回数を重ねるうちに「あれ?どうしちゃったんだろう?」って思うときが突然やってくる。 『どうしちゃった』の意味はとても信じられないほど落ち着いてたり~吠えなかったり、楽しそうに犬や他人に興味を持ち始めたり~ いろんな変化があるんだよ~ それもみんなで「なんで今吠えてるんだろう~」と一緒になって考えてくれる仲間がいるんだよね。 気付きの多さと速さが違うの、目と耳がいっぱいあるから!

何歳までにこれだけのトレーニングをしました、 うちはこう言う訓練を受けました、とか。 犬にとって、一生社会化は続きます。もちろん人も。 社会化によって馴化と般化によって、柔和な脳を育てることは 一生続けるべき作業なわけですね。 そしてそういう関係の保てるペアーは、 老犬になって痛みや警戒が強くなっても、お互いに受け入れ合い さらに絆が強くなり、やがてこの手から、人の手から旅立たせてあげることが出来るのでしょう。 犬を飼って良かった、 最後の時にそう思えるように私は必死で取り組みたいと思っています。 いくつになっても社会化は可能です。 ていうか、生涯社会化は必要なのです。