チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

否定的な言葉なしで

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今日のお題の 否定的な言葉なしで ですね。 私が一番得意なのは脚側歩行を楽しく犬に教えることです。 そのために大事なことは 否定的な言葉なしで なのです。 たとえ、突進したり、吠えたり、リード噛みしても、です。 オンライントレーニングスクールの先日の記事をまずはご紹介しましょう。
2秒ルール 犬の関連付けの限界時間は何秒でしょうか? 2秒ルールって聞いたことありますか? 試しにググってみました。 「犬は何秒以内に叱らないといけないか」 まあ、たくさん出てきそうな感じで入れてみました。 まー、いろいろ出てきましたよ~。 0.5秒から、1秒、2秒、3秒、 少なくとも(遅くとも)5秒以内とかね。 ちなみに、私がテリー先生の口から聞いたものは「2秒ルール」でした。 おしっこの失敗を叱るのに、行為の最中でないと、みたいな根拠はこういうところにあったりします。 留守宅で、物をかじってしまった犬に 飼い主さんが帰宅したとき「コラー!」と叱っても犬はわかりませんよ、 いくらかじったものの現場に犬を連れて行って叱っても意味不明、 という根拠も、2秒ルールにありますよね。 では次のはどうかしら? 今日きらめき小田原塾でもお話ししたんですけどね。 犬が3メーターリードいっぱいのところで向こうから来た犬に吠えた。 名前を呼んでおやつの成果で、名前を呼んだら吠えやんで飼い主さんのところまで戻ってきた。そこで 「いいこね~」と褒めておやつをあげる。 でも行きかう人は、 「どうして吠えたのにいい子なんだろう」と、明らかに怪訝そうな顔をする。 「吠えを強化しないの?」って。 というこの例です。 2秒ルールで叱る、とすると、 吠えている犬、3メーター離れていますがそこで吠えている最中に叱らなければいけないわけです。 「コラ!」 な~んて大きな声で、お外で言えないでしょう? ではどうするか?叱るのであればリードを思いっきり引くしかないですよね。 でも大型犬は引けないでしょう。無理ですね。 小型犬もそんな長さを引いたらいくらなんでも虐待だといわれるでしょう。 だから、脚側につけるのですね。瞬間的にショックを与えたいから。 目立たないように与えられるでしょう?私は使いませんけどね。 では、2秒ルールで褒める、を考えるとき。 上記の名前を呼んできたから褒めておやつ、はばっちりでしょう? 名前を呼ばれて足元に行ったらおやつがもらえた。2秒以内に完結しますよね。 足元にいる→おやつが2秒以内でできるはずだから。 その時、 犬の頭の中には10秒以上前の吠えた、なんてどこかに飛んで行っているはずですよね? だから吠えは強化されないのです。 足元に来たことを褒めて強化しているのですから。 ただ・・・まれに関連付けの達者な犬もいるのですよね。 そういう犬は吠えて呼ばれて来ておやつ。 全部クリアーしなければいけないと自分で物語を作っているのです。 なかなか厄介なので大変ですが、そういう犬の場合はどうするか? 吠えに行く瞬間に名前を呼ぶのです。 吠えないようにする。 吠えの管理、ですねまずは吠えさせない。そこでまた名前を呼んでおやつ。 吠えてしまったら? 吠えを止めて名前を呼んでおやつです。 その時、吠えを止める方法は?いろいろ装備しておいてくださいね、ということ。 インターセプトか、ホールドラッピングか、おやつのマグネットか・・・ 一番いい方法を選んですぐに取り出せるように、毎日トレーニングを積みましょう。 そう、飼い主さんがです。
お散歩トレーニングはこの理論の元に、それぞれのハンドリング技術を磨いていただく場所、 ざっくり言うとこんな感じかな。
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