チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

東京大学動物医療センター行動診療科にお邪魔してきました

東大の研究室、ということで敷居が高いと感じられる方もいらっしゃいます。 ただ、熱心な飼い主さんはご自分で必死に調べて探し当てて問い合わせるケースが増えているそうです。 良くある例をお話ししますね。 動物病院に行った。その日は予防注射の日。 怖くてブルブル震えている犬を二人がかりで押さえつけたけれど 注射針が刺さって抜けた瞬間犬が獣医師を咬もうとした。 それを止めた飼い主さんも歯を当てられた。 その時に 「この犬は自分がリーダーだと思っていますね。人には逆らえないように 厳しくしつけをしてください。」 と言われ・・・ 家ではクレートに入れる、ソファーには上げるな、声もかけるな 必要以上に触らない、などと獣医師提携の訓練士に指導された。 それまで、怖い時に歯を当てる程度の咬みだったのに 手が近づくだけで唸り咬みつくようになった。そして訓練すればするほど 咬みつきの頻度が高くなった・・・ というもの。 こういう場合、程度が軽ければ(咬みつきの頻度、咬み加減) 私が咬まれないことで(犬に失敗をさせないことで)人の中には咬む必要がない人もいる ことを教えます。 そのように接するのです。 ただ、昨日もお話ししましたレスポンデント反応、反射的になってしまっている犬には 咬みつきをくり返さないために 咬みつく要素をすべてなくすと同時に、投薬で興奮を抑えてあげたいところなのです。 それは犬のため。飼い主さんのためでももちろんあります。 問題行動の原因がひょっとしたら何か病気からきているのではないか、 という診察も必要です。 パニックになって咬みが出ることで、お散歩に連れていけないのでしたら まずは咬ませないように口輪を装着する。 咬む失敗をさせない、ということ。と同時に恐怖心から救うために お薬の力を借りた方が、短い一生の犬には優しい対処であると思うのです。 また・・・ 行動治療と聞くと 「うちの犬は頭がおかしいのか?」 とか 「そんな効果があるかないかわからないものに頼って」 とか・・・ 口輪をつけろ、お薬をという提案には、自分の犬はそんなに危険なのかと 絶望的になる方もいらっしゃいます。 いいえ 絶望から這い上がるための治療です。措置なのです。 問題行動=支配性 この考えをくつがえすための一歩なのです。 またまた続きます。 こちらと 人気ブログランキング 人気ブログランキングへ こちら ブログ村 にほんブログ村 犬 お手数ですがポチポチと2回、「読んだよ~」のクリックお願いいたします。 一日一回のクリックで10ポイント入る仕組みです! クリックでの応援よろしくお願いいたします。
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