チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

介入(1)

異種の動物たち・・・ 特にチャーリーは猫が嫌いでしたから、猫を家庭に入れることなど 考えてはいけないこと、タブーでしたね。 ひょんなことからあられを保護して(今では立派なお腹に成長しました) 徐々に慣らすなんて言っている場合ではない状況になり まあ、いわゆる氾濫法になってしまったのですね。 刺激の洪水の中にチャーリーが置かれるわけです。 チャーリーの精神を考えると、それは虐待か?状態に映りますよね。 ただ、こちらも真剣ですので・・・ 狩る、という行為に至らすわけにはいきません。 本能を持った動物ですから、言い聞かせればわかる、ということはありません。 いつもは大人しいから大丈夫、ということもないんですね。 009_20100808092453.jpg 「猫」がいても、くつろげるどころか熟睡するまでになった そのことが奇跡だと思います。 今でも、お散歩であう野良猫には雄叫びをあげながら突進しますから。 まあ、突進も止めれば興奮が鎮まる のは比べ物にならないくらい早くなりましたけど。 011_20100808092508.jpg 2匹目の「かつお」がやって来た時、 家の中の猫に慣れているのだから平気か? は見事に裏切られました。 吠えっ吠えでしたよ。 ただ、家族の一員であることが理解できれば吠えることもないし、 何より理解が早くなった。 何が、チャーリーをそうさせたのでしょうか? どうやったら苦手なものを克服できるのか、 または克服するために必要なものって何なのでしょうね。 010_20100808092502.jpg ココの雷音にも通じます。 怖いは怖いのです。 ココの場合は震えてパンティングする。多くの犬は吠えて興奮する。 全部、自分で処理しようとしている可哀想な状況ですよね。 それも、氾濫法・・・刺激の洪水の中に置かれている状態です。 恐怖症、狩猟本能など、脳が学習状態にない場合、 おやつや、コマンドは無力だったりしますね。 そんな時、飼い主さんも成すすべがなく無力感を感じることと思います。 最近は、精神面をサポートしてくださる獣医さんも出てきて、 安定剤やサプリで興奮を軽減させるという処置をしてくださることもありますが 多くの場合、各ご家庭での対処や、お悩みなのだと思います。 家庭犬、しかも室内で飼育されるようになって、興奮状態を目の当たりにするわけですから 飼い主さんの精神状態もシビアですよね。 何かアドバイスを、と思うのですが 病的なものに進行する恐れがあるので、やすやすとはアドバイス出来ないと思います。 ただ、 興奮状態を叱れと、そういう指導がいまだなされていることを聞くと 黙ってはいられなくなってしまいます。 いわゆるパニックだ、ということは理解できますよね? パニックに必要なものは何でしょう? そうですね。落ち着かせることです。 ん?「叱りによっても落ち着かせることが出来る」って? 「リードショックでもおちつかせられますよ」ですって? 落ち着かせるのはその場限りではいけないと思うのです。 続きます。 こちらと 人気ブログランキングへ こちら にほんブログ村 犬 お手数ですがポチポチと2回、「読んだよ~」のクリックお願いいたします。 甘噛み対処法をお聞かせください
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