チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

今日も一言で終わらない・・・つぶやき

ちょっとくどい感じですが また昨日の記事を読んでからでは・・・ 「落とされた」と感じる方がいるかもしれない今日の記事になるかもしれません。 あなたは、犬に好かれたいと思いますか? 思えませんか? に関連というか、発展というか、確認というか・・・ 犬に好かれたい、と思うのと 嫌われないようにするのとでは、微妙に意識や取り組みが違うということを 感じますか? 私は感じるのですけど。 023_20100623213701.jpg 犬が嫌がることを極力避ける・・・ トラウマのリハビリには必要なこと。 そして耐えられる刺激を徐々に与えながら、慣らしていく、 これがトレーニングなんですね。 時々、 犬がかわいそうな感じがするということで、 ストレスになりそうなことを一切取り除いて、 犬と接するようにしているがために、 「犬になめられている」 と言われるタイプの方がいます。 例えてみます。例えにならなかったらごめんなさい。(笑) 爪切りをする。 爪切りで痛い思いをした犬・・・ ツメキリを見ただけで「ヴー!」と唸るようになった。 唸ったら引き下がってあげることがその時は大切なことになります。 唸りは 「それ以上したら咬むよ」 の合図であるから、ひとまず引き下がる、これが正解。 唸りは正当の意思表示なのでそれを無視すると、唸らずに咬むようにしてしまう恐れがあります。 犬に嫌われたくないと思う人は 一切の爪切りを他人に任せるかもしれません。 けれど、犬に好かれようと生きる人は、どうしたら爪切りが怖くなくなるか 試行錯誤しながらチャレンジを続けるのではないでしょうか。 ツメキリを見せておやつ。 ツメキリで体をタッチしておやつ。 ・・・というように、1年という時間をかけるつもりで、毎日少しずつ取り組める人が 「犬に好かれたい」人の取り組みだろうと思うんですね。 乗り越えられない刺激を与えるからトラウマになるのでしょう。 その刺激は犬それぞれのキャパで違う、そういう思いやりを持てる 人側のキャパを確保してください。 010_20100623213801.jpg 犬に嫌われないように・・・ そういう姿勢は、犬の世界から見ると非常に「弱い」存在なのだと思います。 犬は優しい人が好きですが弱い人に守ってもらおうとは思えないようです。 そうですね、犬に嫌われたくない人は弱い=犬が守られているとは感じない なので、犬の安寧を約束できないと思うのです。 優しい強さの元で、本当の落ち着きが生まれるのだと思って 私は日々精進したいと考えています。
来年にかけて自分にとっての大きなプロジェクトを二つ抱えました。 ブログ記事、手抜き(笑)になるかも・・・でも、毎日声をお届けしますね。 読んでやってくださいませ。 こちらと 人気ブログランキングへ こちら にほんブログ村 犬 お手数ですがポチポチと2回、「読んだよ~」のクリックお願いいたします。 トレーニングの予定 【6月のトレーニング】 6月1日(火)・5日(土)・8日(火)・9日(水)・12日(土)・15日(火)・22日(火) 23日(水)・26日(土)・29日(火) 時間:火曜日と水曜日は午前9時から    土曜日は午後3時からです。