チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

咬む犬を作れるか?

 
 
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咬み犬を作るには・・・ 大胆にも想像してしまいました・・・ちょっと気分が悪いと思いますが すみません。 食事中、熱いスープをたし続ける 食事の時、わざと食器を隠したり、とりあげたり 食べている間中、棒で頭を殴る 足先を棒でたたき続ける ケージに押し込んで、外から罵声を与え続ける ・・・ かなり強烈な咬み犬が育つことでしょう。 ここまで激しくなくても、 しつけと称して、痛みを与えること 楽しみを奪うこと しつこく追い詰めることは・・・ 日常的に行われていないかどうか、なんですよね。 虐待じみたしつけがまかり通っていないか? 反対に言うと、しつけと称して虐待していないか?ということ。 そしてポイントは、犬が寂しくないか。 犬が感じた寂しさですよ。 人が与えていると思うこととは違います。 大型犬は、小型犬よりも寛容です。 寛容という面では小型犬よりもキャパが大きいはずです。 鈍感に見えるから、少々叩いても平気、と言われたりしますね。 鈍感ではない、くじけないんです。 小型犬はくじけやすいですね。くじけるだけでなく、すぐにグレル。 そういう意味で、大型犬の方が飼いやすいと思います。 しつけのまずさが、短期的に影響を与えないから。 そこから、 素人がチョークチェーンを使って見よう見まねでショックを与えたりしてしまうのですね・・・ びっくりさせて、動きを止める、という作戦。 いかがなものでしょうか? 非常に人が飛びつきやすいマニュアルではないでしょうか? 大きな犬でも 元々繊細であるとか、怖がりであるとかいう性格で、 咬みつきが出やすい個体はいます。キャパが小さいのですね。 それでも、小型犬よりは我慢強いですよね・・・ 我が家の3頭を見ていても違いは明らかです。 ビビりのカレンですが、大元では図太いものです。 030_20100330185402.jpg でも そんな犬に甘えてはいかんよ、ということがこの年になって(笑)本当に 良く分かるようになりました。 咬む犬のカウンセリングでしばしば聞かれる言葉。 「こんなにしてやっているのに、咬むなんて」 というもの。 う~ん・・・微妙です。 私は見返りを欲しない人なので、そういう言葉には全く合点がいかないんですね。 ちょっと(本当はすごく)・・・むっとしちゃいます。 大きな犬はしつけのまずさが短期的に現れない、 人は犬に甘え過ぎる 自分を正す前に犬に問題を押し付けていないか? 問題って実は人の問題の投影ではないか? (そういうことはないかと、自問自答、私はしていますけれど。) と・・・ふと考えたりします。
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