チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

咬む仔はお散歩トレーニングで直らないか?

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030_20100324220302.jpg 咬む仔はお散歩トレーニングで直らないか? または・・・ 咬む仔はお散歩で直せるか? お散歩、というのは飼い主との共同作業、 一緒に取り組む遊びであり、仕事であると思うのですね。 (脳を活性化させます。そして同時に抑制力を育てる) では、咬みつきの矯正のためのお散歩を考えてみます。 第一に、 声かけ。 否定の言葉はNGです。 そのために、引っ張りが出る犬の場合でも、 グッパグッパの引っ張りの矯正=引っ張られたら緩めるリード使いで 決して横につけさせないように(!) 前を歩かせながらも、リード操作で緩む感じを与え続けます。 横につかせようと引き過ぎると、飼い主さんも犬も どちらにとっても楽しむ要素がなくなりますね。 「ノー、引かないの!」 とか 「ダメ!」 とか・・・ 当然引っ張っているのですから、言わなければその間違った行動を止めさせられない そういう思いからついつい出てしまうと思います。 でも、言わない。 ただ・・・ グっとリードをお腹の前で固定した時には犬は動きが止まるわけでしょ? その時に 「そうそう~、いい子ね~、上手」 と褒めてあげます。 引っ張っているのに褒めると行動をを強化しないか? しません。 大丈夫です。 理屈的には、止まっている(止められている)から褒められるのです。 で、褒めるでしょ?その瞬間リードは次の行動に移ります。 当然犬も次の行動に移る。 パッ、ですね。 緩みます。犬は前に進む。 すると犬の体と脳は、褒められてしかもリードが緩んだ状態が 関連づけられてインプットされるようです。 私はそう睨んでいます。 だから、体は苦しくないし、褒められていい気分だし 飼い主さんと一緒に歩くことが楽しいし、楽しく歩く人に 愛着がわくのは当然のことだと思うのですね。 毎日繰り返されるこの共同作業で、 犬との間に、共通の意識が生まれ(一緒に歩くと楽しい) それが絆となるのではないでしょうか。 そしてその声かけが 興奮したり、驚いたり、恐れたりする犬の意識を 飼い主さんに必ず持ってこれるように はっきり、強めの口調でしかし心をこめて 犬に伝えることが大切ですね。 これも繰り返し。 お散歩トレーニングは、そしてお散歩は そういう絆作りの場であることをよくよく考えていただいて 日々、共同作業で人の言葉を介しての絆作りに励みましょう! 続きます。
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