私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールの足跡

咬みつきのスイッチを見極める

猫を見れば大パニック、きっと追いかけて咥えてしまうくらい ・・・ そんな感じだった。今でもきっとよその猫にはそうなるかも。 でも、家の仔、と認識すればこの通り。 犬は侮れません。信頼できいるものを咬んだりしないって そういう抑制が利くようになりますから。 なぜ咬むのか。 いつ咬むのか。 どのような相手を咬むのか。 空気?湿度?音?周囲にあるもの?による関連づけ?か・・・ これらは、飼い主さんが冷静にならないと見極められません。 なので、頭に血が上っている状態でしたら ぜひ、専門家の意見を仰いでください。 第三者の目で、咬みつきのスイッチを探すことが出来るはずです。 で、その時に 犬目線で考える専門家かどうかを飼い主さんは見極めて下さい。 一括、 咬むのは支配性だ と唱える方の指導法は、犬にとっては脅しにならざるを得ませんので 悪化することが多いかと思います。 転々と、直してくれるところを探し続けて 犬がどんどん窮地に立たされ、飼い主さんともども共倒れる事がありませんように。 叱責が、手で叩かれたり、音で脅されたり 棒で殴られたり、チョーカーチェーンで引かれたり・・・ それによって悪い関連づけがされて 罰を与える人を咬む、 罰としての道具を見ると咬む 人と道具の組み合わせで咬みつきのスイッチが入る、など。 そういう反応が定着してしまうと なかなか矯正は厄介です。 そこまで、咬むまで追い詰められてしまった、ということですから。 追い詰められたと感じる許容量は犬それぞれですが 許容量の小さい犬が増えている(=早い時期に親から離されるから)ので、 少しの罰が追い詰めてしまうことになるんですね・・・ こういう心が傷ついた犬を立ち直らせるためには まず、咬む原因を探してあげることが必要かなと思います。 飼育に関して、犬の気持ちを考えすぎること、行動の原因を 一々探し続けることは私はお勧めはしませんが この咬みつきに関しては原因を見つける。誘因を見つける。 これは大事です。 人がスイッチを入れずにすむから。 そして犬に、 「安心していいよ、もう君を傷つけるものはないから」 と語りかけてあげなければいけませんね。 慎重に、しかし弱々しくではない。 守ってあげるということですから、盾になるということです。 だから、 せめて飼い主さん自身は、犬に罰を与える人であってはいけないのです。 そうすれば、原因の一つが排除できますよね? この犬との暮らしの日々、 犬を脅かすものは数多くあります。 脅かされたと感じないために 様々なものに社会化するということが必要なわけですけれど、 人が行う犬の無理解が犬を脅かす場合もある、ということで なかなか行き詰ったり、心が痛くなったり・・・悔しい思いも多いわけです。 でも、あきらめたらもう、前に進めないじゃないですか? 一歩でも前に進むために、勇気を与えてくれる何かを 探したり頼ったり、すがったり。 SOSの出せる人でいて下さい。 私はそれに応えられる人でありたいと思っていますから。 応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 トレーニングの予定 【3月のお散歩トレーニングの予定】 3月3日(水)・6日(土)・10日(水)・13日(土)・17(水)・20日(土)・24日(水)・31日(水):開始時間は午後1時です 【3月の基礎トレーニング】 3月2日(火)・9日(火)・16日(火)・23日(火)・30日(火):午前10時から2時間程度 稲毛海浜公園お散歩トレーニングについてです。 http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-1025.html 定員数に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。 ありがとうございました。 料金やレッスン内容はこちらでご確認くださいませ。 お知らせは随時アップしていきます。 http://charlie-dog.jugem.jp/?eid=17

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