チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

リード編(お散歩トレーニング)

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012_20100205173525.jpg お散歩トレーニング、今日はリード編。 リード・・・ 犬の動きは制御されます。 犬にとってはうっとおしいものですが、義務づけられていますので オフリードはお散歩トレーニングでも禁止です。 犬を制御、というと心優しい飼い主さんは、とたんに後ろ向きになります。 私はそれを見逃しませんよ。(笑) 優しさは・・・犬にとっては弱さに映る場合が多いかな。 優しさが犬にとって不安定を誘うものなら・・・? 飼い主さん、強くあれ、と私がお話しする意味が分かっていただけると思うのですが どうでしょうか? それは支配するということではないのです。 リードで制御する、木になる、 これも弱さのある方には難しいことでしょう。 でも制御されない犬は自由でしょうか? 私には、興奮を自分で抑えられない犬がそこにいるような気がします。 リード使いも・・・そういう意味でも奥が深いですよ。 さて リード・・・ 種類はいろいろあると思います。 大きく分けると、 1メーター80センチ以下のもの。 30~40センチくらいの短引(大型犬用ですね) フレキシリードと呼ばれる巻き取り式のリード お散歩トレーニングで一番多く使っていただいている3メーターのリード 5メーターリード 探索リードのような10メーターのロングリード・・・ 1メーター強の長さですと、犬同士の挨拶の時、 テンションかかりすぎかな?と感じます。 飼い主さんはなるべく犬から1メーターは離れて、行動を見守りたいところですね。 緊張が伝わったり、犬同士の動きを妨げないように。 攻撃的になってしまう子であれば、そもそも挨拶をさせるかどうか? その点を考えていただきますので、リード編ではちょっと横に置きますね。 1メーター離れると、どうしてもリードは張れた状態になります。 首輪やハーネスにつながっているので、リードにテンションがかかると 前傾姿勢や、もっと興奮しているときは前足が持ち上がってしまいます。 それでなくても犬同士の挨拶時は心拍数が上がり、緊張状態に置かれていますので 犬の行動として相手に脅威を与えるような動作は 避けさせないといけません。 咄嗟に相手の犬が吠えかかるということがあります。 前傾、前足をあげる行動に対しての抗議みたいな感じで。 追いかけられたりするかもしれませんね・・・ 事故防止としては(リードが絡むという)リードを放してしまった方が安全ですが 交通量の多い場所では、リードを離すことも危険です。 なので、 犬同士挨拶をさせる、遊ばせるのは場所を選びましょう。 ということですね。 リードも、万が一にも離れてしまったら仕方はないですが、 手から離さないようにお願いします。 お散歩トレーニングのように一般の人のいる中では 細心の注意をお願いします。 一般の人が恐怖を感じた時点で、トレーニングの存続は難しい場合もあります。 多くは、 笑って見逃してくれる場合ばかりですが、何が起こるか分かりません。 犬を連れてこの日本で、リードを握るということは 自動車のハンドルを握る、そのくらいの注意力が必要だ、と思っています。 気を引き締めていきます! 話を戻しますね、 挨拶時に、犬から1メーター位離れるとします。 その時、リードを持つ手の中、リードの余り分があると犬のとっさの行動に 対処しやすくなると思うんですね・・・ 使ってみていただくと分かります。 また・・・ 普通に歩いているときはリードを垂らしたままにしないで 必ず手繰って手の中におさめていただきたいと思います。 犬と飼い主さんが離れていると、対向者は歩きづらいと思います。 人にも脅威を与えないように。 お散歩トレーニングは気配りの練習場所でもあります。 引っ張られた時にするする~っと伸ばして、手繰り寄せながら追いついて・・・ 手は忙しく動かしてみてください。 マナーという点、楽しくを優先するとついついおろそかになりますが 十分配慮をお願いしたいと思います。
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