チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

柏の葉公園お散歩トレーニング

さてさて、昨日は千葉県柏市の、柏の葉公園に行ってまいりました。 お散歩トレーニングも千葉で行うことが出来ました。

お正月明けしかも高速1000円で、渋滞を予想して 朝7時前に出発。 日頃の行いが良いため(爆) 渋滞もなく9時には到着してしまいました。

おかげさまで、我が家の犬たちとのんびり過ごすことが出来ました。 帰りも渋滞なく、7時半には着きましたよ~。

皆さんお疲れさまでした。お世話になりました。 また、行いたいと思いますのでその時はよろしくです。 お散歩トレーニングの様子は明日からお話しさせてください。 今日は私にとってトレーニングとは何か? についてお話しします。

トレーニングに参加された方(明日ご紹介します)にはもうお分かりだと思いますが 我が家の犬たちには服従訓練は入っていません。

トレーニングもチャーリーのみそこそこ。 なので、引っ張りは出るし、吠えるし・・・ いろいろ厄介なこともあります。 ただ、我が家には我が家のルールがあって、 家の中で平和に過ごし、外での無礼なふるまいは飼い主に矯正される 抽象的ですが我が家にとってはシンプルな取り決めによって生活しています。

それでうまく行っていますので、それでOK。

また、それが私のトレーニングの考えです。 マニュアルではなく、その家庭によるルールに沿って生活する犬であるということ。

そういう犬になってもらいます。 だから、教え方は一つではないし、方法もいろいろということになります。 チャーリーの吠えを考えてみますね。 チャーリーが吠えます。 その時、吠える必要がないのであれば 吠える必要はないよと知らせるために前に立ちはだかります。(インターセプトです)

前に立つのは、吠える対象を見えなくさせるためではないのですよ。 吠えることが自分にできるすべてだ、と思っているであろうチャーリーに 「それはお前の仕事ではないよ」 と教えるために前に立つのです。

前に立つことが難しい、出来ないのならば 立てるように飼い主は試行錯誤で立てるように努力します。 リード使い、噛みが出るのならば噛ませない対策を講じます。 それがトレーニング。

それを・・・ 一切の吠えを禁じるように吠える→叱る(チェーンショックを与える・怒鳴る・叩く) を繰り返すと。 それをする人のことを不信感を持ちます。 例えば、訓練に出して、訓練士が行うのならば訓練士を嫌いになればすむでしょう。 でも、飼い主が行うとすると? 自分が敵と感じる物が 外にも内にも存在するという非常にストレスフルな状況になると思いませんか?

それが多くの方が行う、効果があると信じる 罰を使うトレーニングです。 それで・・・あなたは犬を飼うことが幸せですか? という根本的な問いかけをしなくてはいけなくなります。

お散歩トレーニングを継続して経験する犬たちが非常に穏やかな理由は 誰にも罰せられない、という安心感があるからです。 それは、お散歩トレーニングの目的でもあるし 私のトレーニングの目指すところです。

だから、お困りの問題点に、ずばりの回答は出てこないかもしれないです。 家庭犬として一緒に暮らす中で、譲れるところは譲りましょうよ、 という緩さを、必ず取り入れて方法を考えましょう。 トレーニングのためのトレーニングにならないように。 本当にそれは必要なことか? 冷静に考える心をお持ちくださいませ。