チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

お散歩トレーニング柏の葉公園(千葉)予習をしましょう

1月4日(月) 柏の葉公園(千葉県)にてお散歩トレーニングを開催いたします。 県立柏の葉公園 http://www.cue-net.or.jp/kouen/kasiwa/ 集合場所は第2駐車場を利用して、公園センター緑の相談所前 駐車場は有料です。 午後1時より2時間程度 (別途、カウンセリングトレーニングの方は12時からお願いします。) このお散歩トレーニングの目的 ご近所で、同じ方向性を持つ仲間と知り合う。第一がこれです。 お一人で頑張っていらっしゃる方も、ときには心が弱くなりますよね? そんな時に支え合える人と出会えるかもしれません。 私はなかなか千葉方面には行く機会が持てないかもしれませんが 一つの流れを作っておけることで、どなたかが継承してくださることを期待もしています。 トレーニングで行うこと リード使い。(オンリードのオイデ。緩い脚側。) 名前を呼んで、ご褒美(おやつだけにとどまらず、褒めだけでも行います) ワンコさんも目からうろこの嬉しい呼ばれ方。 です。 犬との暮らしでの基本中の基本と私が考えるものです。 お話ししながら公園内を歩きましょう。 *過去記事で予習しましょう。以下に載せますね。
まずは・・・ 飼い主さんの不安の中で、犬の問題行動があらわれる、という例を。 一番のあらわれは、リードを引き過ぎるということ。 瞬間的に張れることはありますが、常に緩めてあげて下さい。 気にしていないとなかなかできないと思います。 犬の気持ちが少しは楽になっているときでも、飼い主さんが不安に思って いつでも飛び出しに適応できるようにリードを引き気味にしていたら? それはリードを通して緊張を伝えているようなものです。 26005852.jpg 次。 犬と遊ばせたい希望をお持ちの飼い主様。 あなたの犬が遊びたくても、遊びたくない犬ばかりであったら? お散歩トレーニングは犬の気持ちを逸らすトレーニングの場所になりますよ。 あなたの犬が遊びたくない犬であったら? その気持ちを尊重してあげても良くはないでしょうか? チャーリーはココ以外の犬とは遊べません。 信用できないから。でも・・・一生それでも私は構わないと思っています。 エキサイトする遊びの隣で、無心におやつを待ってお座りする、 そういう犬がチャーリーですし、 いろいろな仔がいる、あり方に、決まりはないと思います。 まずはご自分の犬の性格を把握する、これが信頼関係の第一歩でしょう。 26005863.jpg 次。 自分の犬が他の犬と上手に挨拶できるように・・・と願う飼い主様。 出会いがしらに「ガウッ」ってなる。 お悩みは多いですね。 「せっかくたくさんのワンコがいるんだから、ほらっ! 挨拶してきなさい」 とばかりに、嫌がる犬を挨拶させようとしてはいけません。 そういう経験が続くと、飼い主さんは自分にとって嫌なことをする、 多くの犬がいると嫌な目にあう、と犬に経験をさせてしまうものです。 まあ・・・ 親の心子知らず、ではないですが、言葉も通じませんし 気持ちは伝わらないものですね。 26005843.jpg で・・・ 飼い主さんと犬との気持ちのずれを乗り越えてもらって、 お散歩トレーニングでは一体何を学ぶのか?ですが・・・? 多くの犬や、人の中で 飼い主さんとご自分の犬との絆を強くする。 ということ。 現に、最初は見る人、見る犬に興味があって 飼い主さんの言葉に反応できなかった仔が、 回数を重ねるごとに、飼い主さんの制止にいらつくことなく 従えるようになったり、 分離不安気味な症状が出てきたり(これは悪いことではありません。 成長過程にはなくてはならないものだと思います)します。 26005833.jpg 分離不安・・・これは文字通り離れることが嫌なんですね。 犬に自信がないということもあり、それは頑張って乗り越えなくてはいけませんが 飼い主さんが特別なものである、それが表に出始めることも あながち悪いことではないと思います。 特に、飼い主さんにも噛みつきの出る犬は、 飼い主さんとの再会を喜んで、心の肥やしにしてほしいなって・・・思います。 26005885.jpg ここで、このようにお話していることを、 一方的にこちらの意見(それがいかに正しくても)をお話ししても、 飼い主さんが受け入れられなければ まさに一方通行。 しかし・・・ お散歩トレーニングで一緒に歩きお話しし、このブログを繰り返し読んでいただき 犬たちを見て、ご自分の犬を見て、普段の生活を省みて・・・ 犬に何を求めるか、犬との暮らしに何を求めるか、 それを探ることがお散歩トレーニングの意義であることに、 必ず気づいていただきます。 気づけます、ではありません、気づいていただく、気づかなければいけませんよ、 ですかね。 またその意気込みが無ければ、ただの歩け歩けで終わってしまいますね。
では、何度かご紹介している動画で、 リードを押す、 リードを押してはなちゃんを動かしているのを注意してご覧いただきます。 今まで引っ張りながら犬を動かしていた方は、 癖になっているリード使いをまず直していただきたいな、と思います。 11秒と21秒くらいのところですね。 携帯はこちらから→http://www.youtube.com/watch?v=F_zEMbtU95g 引っ張りが出ないようにリードを上下に動かします。 上に引き上げられた時は、体の位置を意識させるつもりで。 下にリードを戻すと、今までかかっていた体への圧力が一気になくなり ある意味不安になります。 その時リードをさらに緩めて押して、動きたい方向に飼い主さんが一歩足を動かすと 必ず犬はついてきます。(はずです。) 不安感から安心を求めて、という感じなのかなぁ・・・と私自身は思っています。 また犬はこの時自発的にアイコンタクトをしてきます。 瞬きをするなり、それに応えてあげましょう。
初めて会う犬が多い中で、しかも社会化に不安がある そういう犬同士を安易に近づけることのないようにお願いいたします。 まずはご自分の犬の制御に力を入れる、そのためのオンリードのオイデです。 また、相手の犬の様子(シグナル)に注意してあげてください。 怖がっているのならもちろん近づけません。 大丈夫そうでしたら近づいて挨拶させてください。 その時、おやつをあげてもOKですが、 知らない間柄の犬同士は、おやつが出てくると緊張感が漂うものです。 細心の注意を払ってください。 ではでは。明日。 明日の記事はお休みいたします。