チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

歩行実践編

普段歩く人通りの少ない道、 興奮する物の少ない道、 トレーニング場所 こういう場所で、歩けるのであればOK? う~ん、 クリアーさせていくこと、乗り越えること=自信ですので、 ちょっと大変かな?と言う場所でも、我に帰れば 案外スムーズに歩けるものです。

ということで歩行トレーニングは、我にかえすためのトレーニングでもあるのですね・・・ 特に、自分の許容範囲を超えた情報量でパニックになる、興奮症の仔には 必ず必要なトレーニングになってきます。

刺激の洪水の中で、我を忘れて がむしゃらに前へ前へ、転移的な行動になってしまう仔の制御は それはそれは大変なものがあります。

この刺激の洪水によって、パニック状態になることで 突進や、固まって動けない、ということが出てくるのですね。

例え社会化が十分にできていると思っても、 その犬にとって馴染みのないもの、馴染めない状況では 一杯一杯になってしまうのです。 そのような場所を避ける、ということも必要な場合もあります。

が、 避けられない場面が出てくるから困るわけですよね? そういう状況を何とかクリアーしたいために、トレーニングを頑張れるわけです。 ということで、何とかクリアーするために大切なものは? 何でしょう!?

それはターゲットを絞るということです。 ターゲットを絞ってあげる、ということね。 そのためのアイコンタクトであるし、そういう一杯一杯になった状況で アイコンタクトをされる飼い主であるか、ということもあるし・・・ やはり、頼りになれるかどうか、飼い主さんについて行けば大丈夫、 と思わせられる歩き方をマスターします。 ターゲットについてはまた明日。 テンパったはなちゃんを一瞬で我に返した方法があります。 それはなんでしょう? 以前ご紹介した動画で復習しますよ。 技術や知識は、いつでも出せるように、磨いてスタンバイさせて下さいね。

ホールドラッピング。ハーネスによるホールドラッピングです。

ですから、リードはその犬の体重に合わせた力で引き上げます。

犬を抱っこするような感覚でお願いします。 声はかけない方がいいですよ。自分で落ち着ける手助けをします。 続きます。