チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

こちらに注目させるためにまず、体への働きかけを

 
 
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009_20090829211704.jpg 昨日は、 明日は、ハンドサイン、視覚に関してですが これを中断させることの重要性とかについてお話していきますね。 が何だかとんでもない方向へ(というわけでもないんですよ) 行ってしまいましたが。 今日もそうかも。 私が 「大丈夫よ~。あっちへ行こうね~」 と平然と、進む方向を指示すると???な顔のまま歩き始めました。 ここから、ハンドサイン=視覚に頼る合図についてお話ししようと思っていたわけです。 シャイな犬は、 慣れない場所では匂いを嗅げません。 ただただ・・・見慣れないものや音に怯えます。 人が通れば自分に向かってくるのではないかとがん見します。 がん見している間は、こちらの合図に反応できるはずがないですよね? ではどうするか? 匂いを嗅げない=おやつでのマグネットも効かない、 もちろん手が出れば噛みつきが出ますので最初からおやつは使えないことは 頭に入れておかないといけません。 目は・・・? 自分の気になるものしか目に入らないですので、 どんなサインも、笑顔も通じません。 ただ・・・ 体への接触。これが最後の望みですね。 でも、触らせてくれない。だからダブルリードです。 飼い主さんのリードの先は首輪。 私のリードの先はハーネスです。 体にダイレクトにリードで指示が出せますので。 緩める、という感覚で、体の緊張をほぐすことが目標です。 (巧くない操作は癇に障りやすいです) そういうことからも、シャイな犬にもハーネスがお勧めです。 「ハーネスは引っ張らせるための道具」 という認識がまだまだ強いですかね。私もどこから得たのか分からない情報で それが定説であるかのように感じていましたから。 ハーネスにするとリードワークによるホールドラッピングの効果も期待できます。 リードでの刺激が 心地が良いと思わせられるか。 それによって、こちらからの働きかけ(ハンドサイン)に注目できる下地が出来るのです。 まずは、安心感を与える。強制はNGです。 平然とした態度は叱られないという安心感。 この人は敵でないと思わせる道具、ですね。 すべてを通じて、敵でないことを伝える。 敵であるもの、脅威と感じるものにがん見するのですから、 いわゆる興奮状態です。 それから我に返らせるためにも、ハーネスによるホールドラッピングを行います。 ホールドラッピングのためには、押して緩めるリードさばきが必要です。 何かをがん見して固まっている時も、ホールドラッピングで見ることを中断させましょう。 見ていることを許すのは、見て次に興奮させることを許可していることになります。 インターセプトも組み合わせて、犬を我に帰さなければいけないんですよね。
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