私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールの足跡

リマインダー

私の歩行トレーニングの理想をお話させていただきます。(笑) リマインダーとは・・・ 私はトレーニングの中では、チェックと呼んでいるリードの合図とか、 名前を呼ぶ、というのもそうです。 引っ張りの矯正の「木になる」ってのもそうかな。 何かを思い出させたり、気づかせたりするもの これをリマインダーといいます。 以前ご紹介しましたJRTのひよちゃんとの動画の、リードでのチェックをもう一度ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=eGJXsjGQL2E また・・・6月17日のお散歩トレーニングの時の動画、 私がルーク君と歩いている時のリマインダーは…やはりチェックですけど 40秒くらいの時一度出しています。 気がつかない位ですのでよ~くみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=qrDRQQBeNE8 このように、私にとってのリマインダーは 小さな刺激ですので、犬はこちらに集中していなければいけなくなります。 常時アイコンタクトしているわけでなく 要所要所で気にかけてくれる、 私は犬との関係はそうであってほしいと思います。 ここが強制訓練との大きな違いだと思います。 そして 犬に考えさせる。 頭を麻痺させないためには人からの刺激は少なく、小さく。 興奮させ過ぎるのではなく、興奮を未然に抑えるためにも リマインダーとして名前を呼ぶ、それでもだめなら、おやつの匂いで気を逸しつつ 動いて犬を誘導する。 なるべく犬の動きにシンクロするような動きで動いてあげるといいですね。 犬を人に合わせるのではなく、人が合わせる。 犬とダンスを踊るような、一体感が生まれるくらいに歩けることを目標にしています。 そのためには、決して脚側である必要はなく、前でも後ろでも、横に離れてもOKです。

http://www.youtube.com/watch?v=1imTgQKdpyI ただ、リマインダーを感じたらこちらに戻ってきてくれればいいのです。 また、お散歩というのは日常のことですので 訓練の世界のように、犬が戻るのを待っていてはいけません。 戻るのを助けるように、こちらも戻りやすい方向へ動いてあげると 声を荒げることなくても犬は自ら考えて動いてくれます。 ちょっと難しいかもしれませんが 私の理想とする歩行トレーニングとはこんな感じ。 トレーニングって呼べるものではないですかね。

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