チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

違いの分かる犬・・・?

人に社会化させる・・・ということをちょっと考えます。

人・・・ 子供、お年寄り、足の悪い杖をついた人、 マスクをかけた人、制服姿の人、 男性、女性、 車いすに乗った人、着物を着た人、 眼鏡をかけた人・・・など。。。

すべて人なのですけれど、犬にとって、一くくりに 「人」だよ、と分かるものではない、ということを覚えておきましょう。

人は人なんだけど、見た目違いがありますよね?

その違いに妙に引っかかる個体がいる、社会化不足とかではなく 認知能力(?)の問題なのでしょうか?どうなのでしょう? これについての研究、どなたか知りませんか? 教えていただきたいです。

猿は・・・ チンパンジーとか、眼鏡をかけた人がいるとかけた眼鏡を 取ってしまうこと、あるじゃないですか。

人間でも幼児などはそういううことしますね。

眼鏡をかけている、と認識しているんですね。

うちの子供はまだ小さい頃、お父さんが散髪に行ったら 顔を見るたびいに泣いていました。 それは、違いに敏感だからですよね。

・・・そういう子は育てにくかったりします。

犬にもそういうタイプの個体がいます。

いちいち反応しますね。

なので・・・人の側は問題であると思ってしまいやすいかもしれません。

違いに敏感すぎるんですよ。

チャーリーはすごいですよ。TVに出てくる獣はもちろん、 看板に描かれた人にも反応しますし、本の中の犬の写真を見ても出て来いとがりがりします。

成人式の着物姿の人を恐れますし、 紙に書いた目玉も恐れます。

色々な仔がいる、っていうことを我々が承知していればいいのです。

では、違いに敏感なワンコさんを動画でご紹介しましょうね。 市ちゃんと、ハナちゃん。 お散歩トレーニングでの出来事です。

 

http://www.youtube.com/watch?v=eLNh9IwyLDw 

 

ちょっとしたこちらの思考の変換をお願いします。、 変わったことをする仔、難しい仔、ではなく そういうものの捉え方をする仔もいる、という認識の仕方。

犬もそう、人も、その他全て生きている物はみんなそれぞれの 個性にしたがって生きているのですから。