昨夜は、イヤミなくらい雷が轟きました。
ご承知の方も多いと思いますが、我が家のココは雷が大嫌い。
大きな音に敏感です。
その取り組みはもう4年目になりますかね。
最もひどい反応を示す雷は全くならなかった何年か前を除いて
毎年憂鬱なんですよね~。
で、お悩みのご家庭も多いです。
中にはショック死してしまうワンコさんもいますし、雷や花火でびっくりして
逃亡して迷子になってしまう仔も毎年いますね。
音恐怖症の記事
http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-202.html
音に敏感な仔は、
嫌なことがあっても我慢してしまったり、聞きわけがいい(ココは特に)ですかね?
だから叱られると悪い行動もぱたっと止めるので、
叱りがきいたと錯覚してしまう犬です。(気をつけましょう)
そうとばかりは決め付けられませんが・・・
内にこもってしまいやすいいので、とにかく自信をつけさせる。
叱らない、もちろん、叩かない。
お外での匂い嗅ぎをしっかりさせて、お外排泄ができるように。
外でおやつが食べられる、人からもらって食べられる・・・
自分を出せるように励まし続ける、と言うことが恐怖症克服には欠かせません。
多頭飼いのご家庭は、他の犬も叱らないように。
叱りの刺激で、ダメージを受けます。
そういう努力を続けて、なお
引っ張りっこ遊び、上手に(自信いっぱいに)歩けているとき、
「強い強い」
とか
「すごいすごい」
とかの肯定の言葉がけをします。
自信がある=「強い」=肯定された=安心感
という関連づけを強烈に犬に焼き付けます。
そうすると、ココの場合、恐怖症状でパンティングが現れますが
その時に
「ココ~♪違うよ」
と落ち着いた言葉をかけると・・・?
パンティングが止まります。もちろん、ホールドラッピングしながらですよ。
震えている仔に違うよ・・・?
って思いますよね?「大丈夫よ~」でしょ?・・・って思いますよね?
でも・・・
大丈夫じゃないから震えているわけで、
大丈夫と言葉をかけられても全然大丈夫でない状態が続くと・・・
ますます、悪化します。
だから!
普段、勇気づけて、励まして、盛り上げてあげてください。
その関係がしっかりできれば、
抱っこされて、我にかえることができるはずです。
ふぅ~っとため息の漏れるような息を吐いた時が我に返った時
その時初めて
「いい仔だねぇ~、大丈夫」
と声をかけましょう。その時にはまだ雷の音が聞こえていても
寝てしまうことができるはずです。
嫌な状態が(刺激が)続く中で、寝てしまったり、我にかえることができると
克服した、ということです。
何度も克服の経験をさせることで、きっと乗り越えられると信じて疑いません。
これが私の取り組みです。
下地ができていないとこれまた難しいでしょう。
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