チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

お手入れ嫌いを克服する

爪切り、ブラッシング、お顔の手入れ、目薬・・・
などなど・・・

お手入れで苦労されているご家庭は少なくありませんね。

爪切りなど、一度痛い思いをさせてしまうと後々嫌がって暴れる結果になりますが
それも原因でしょうけれど、
飼い主さんの
さあ、今からお手入れだ~という怪しげな気合いが良くなかったりしますね。
大抵、
息を止めている、
逃げられないように心構えているので動きが怪しい
無言である


相当、怪しくないでしょうか~?(笑)

お店で、お洋服のフィッティングをする時など
他人が触るとそれでなくても緊張で固まっている仔には
トラウマを作ってはいけませんので、手出しせず、
飼い主さんに任せることがあるのですが、
大抵無言で、言葉が出る時は、犬が暴れた時や手をひっこめた時
歯を当てそうになった時
「だめ!」
って感じ・・・


それでは、お洋服=だめ、と関連付けてしまいますね。

犬は暴れる=だめとは思わないかもしれませんよ。
なので、叱らない=否定的な言葉は絶対にNG。




なので、
「よ~し、いい仔いい仔、ほ~らできるね~、こっちみてね~」
など、矢継ぎ早に言葉をかけ続けて気を逸らさないといけません。
もしくは、無言でちゃちゃっと。
でも、暴れる仔には無言が効果的ですけど、おどおどしている仔には
優しく声かけを続けることの方が気が紛れますね。

意外に出来ていないですよ。
盲点かもしれない、です。

人間の赤ちゃんが泣くじゃないですか?
そうすると、みんなであやしませんか?
「べろべろばぁ~」
みたいに。
「いいこだねぇ~」
みたいに。
犬に接する時も、基本、そんな感じでいいのではないかなって思います。




また、お手入れで気になるのは、髭を切ることですね。

Dr.ノムラの犬の悩み相談所 (Inu to Issho ni Series) Dr.ノムラの犬の悩み相談所 (Inu to Issho ni Series)
(2008/06/19)
野村 潤一郎

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また・・・肛門腺絞り。
上記の野村獣医師の本にも書かれていますが、無理やり絞って
かえって炎症を起こして詰まりやすくさせることがないようにしないといけません。
基本は、自力排出。というか、勝手に出ますね。
体調がむちゃくちゃ悪い時など(免疫力が落ちている時など)
たまってしまった時は、温めたタオルを当ててあげると、次のウンチの時に
自然に出やすくなるみたいですよ。
すべて、いじり過ぎは良くないですね。
犬にとっては不自然なので。