チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

お散歩トレーニング・・・って何ですかぁ?

スポンサー広告
 
 
☆ブログランキング応援よろしくお願いいたします☆
 




改めてお散歩トレーニングについてお話しします。
また土曜日に行ったトレーニングについても触れて行こうかなと思います。


「うちの仔、お散歩が嫌いなんです」
「うちの犬、犬なのにお外を歩かせると固まってしまうんです。」
「玄関を出たとたんに、震えるんです。」

という相談が何件かあります。あせる
相談してくれる、というのはいいことで、
一般のお客様相手に接客しているとですねぇ~、
「お散歩しないからちょうどいい。」
という考えのけしからん人に出くわすこともあります。ガーン

私がトレーニングする人、だと思わない方の、つい口から出る本音の部分であると
睨んでいます。

チワワのような超小型犬ならばまだ話は理解できますが、
(それでも犬は犬ですので、外に触れさせなければ犬として不自然でしょう)
もともと外で活発に動き回ることために生まれたはずの、
シェルティーやボーダーコリーでも、お散歩しない犬はいるんです。
ゴールデン、とかもありましたね、相談が・・・

結局、社会化不足なんですね。
4か月齢近くまで、一歩も外に出させてもらっていない犬が
いきなり外に出されたら、怖くて震えるのもわかります。
山の中のような、自然の中ならまだ慣れるのに時間はかからないでしょう。
しかし・・・
今の社会では、自動車、様々な騒音など、慣れさせなければ当然見て驚くものばかりなんです。
たまたま・・・
何を見ても驚くことなく、自然に慣れてしまう個体もいます。
でもそれはまれですね。
犬としての社会化も、人間社会への社会化も、何も施されていなければ
怯えて当然なんだ、
その認識がないことが、犬たちが暮らしにくいことにつながっていると感じています。

苦手だな、と思うことが犬にあった時、避けてばかりいることが本当に犬のためになることかどうか
その点を見極めることも大切です。
飼い主と犬が寄り添って生きていけばいいのだから、
外に出る必要もないし、
他の人を怖がるのなら、触れ合わせなければいいのだし・・・
本当にそれでいいのかを、もう一度考えて、そして一歩踏み出そう
そう考えている方が、
お散歩トレーニングに参加されています。

また、今はパピーの参加が多いです。
とてもよいことですね。
成犬になって、行動パターンが固まってしまうと、
それを崩していくことも、飼い主さんの思い込みを崩していくことも
かなり骨が折れることになります。
しかし、矯正に不可能はないと信じてやっています。

では、17日のトレーニングに参加したワンコ達の写真を紹介します。



      



個別のポイント等のお話しは、これからの記事に絡めてご紹介していきたいと思います。

それぞれに、お悩みはあるんですね。
ただ、こういう場所でそれが現れ続ける場合と、
自然に消えていく場合と(満たされるということだと思います)があります。

パピーの場合は後者、自然に消えていくことが多いです。
もちろん、何もしないで消えるということではありません。

飼い主さんの取り組みプラス、犬たちとの触れ合い、観察による
経験の賜物だと思います。


明日に続きます。


スポンサー広告