チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

あなたからの合図をすべて良いことの前触れにさせる

スポンサー広告
 
 
☆ブログランキング応援よろしくお願いいたします☆
 



以前「ガッチャエクササイズ」をお話ししましたが
これ、覚えていらしゃいますか?
首輪をがしっとつかんで、おやつ。
とっさにつかんでも、犬をイラっとさせない練習になります。

また、体を急にタッチして、おやつ。
いきなり触るのはタブーですが・・・
この先どんなことが待ち受けているか分かりません。
敏感な仔ほど、毎日繰り返して
刺激に慣れさせてしまいましょうね、というのが
目的です。

昨日までお話ししていた、
名前を呼ばれて喜ぶようになるまでおやつ、というお話は
理解していただけましたか?
脳にしっかりとしたパイプが出来上がればしめたものです。
後は難しくありません。
絆というパイプですね。
警戒心を抱かせない、ということでもあります。

こんなことを言うと驚かれますが、
犬を迎えたら「うちの子になった」というのは大きな間違いなんですよね。
何度もお話ししていますね?

犬は、環境の変化でとっても戸惑っています。
不安で不安で仕方がありません。
そんな時、安心感を与えるために、あらゆる努力を惜しんではいけませんよ。
何もしなければ、犬が慣れることはあり得ません。
あなたが優しく働き掛けることで、優しさを知るし、
安心感が生まれるのですから。

かといっておっかなびっくりではいけませんね。
犬が神経質になります。
命ですから、大雑把に優しく(?)扱ってください。
一昨日お話ししましたよね?
否定はNGですよ。
何をしても、OK。そのくらいの気持ちで育てましょう。
トイレの失敗、いたずら、要求鳴き、
すべて犬にとっては失敗。失敗は叱って直るものではありません。
むしろ叱ると、警戒心を抱かせます。
「ここは、危険かもしれない」
「この人は怖い」

名前を呼ぶ、体に触れる、見つめる。
あなたからの働きかけすべてが、良いことの前触れになるようにする
これを、すべてのしつけに先立って行った時、
犬は叱られることはない、という自信の中で(叱られないという自信ですよ。
微妙な言い回しですが、犬にとっての自信とはこういうことだと思います。)
新しいことを学んで行けるのです。

信頼関係とはこういったことではないかな?
好きだから、信頼するのではなく、
安心できるから信頼できるのですよね。


人気ブログランキングに参加しています。 一日一回のクリックで応援してください♪

スポンサー広告