チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

はなちゃんと歩いてみる

見ていただきたいポイントはいくつかあります。
(今日と明日でお話ししていきます)

まず、リードのたるみ具合ですね。
はなちゃんはどちらかというと、思い通りにいかないと
イラッとしやすいタイプ。
体が動くので、人に合わせるのがイライラするんでしょうね。
運動能力、匂いかぎの能力が抜群ですので、
はなのおかぁちゃんの苦労は大抵ではありません。
なので、いかに楽しく歩かせるか。
飽きそうになったら、お得意の匂いで(おやつを使います)で
気を逸らせる。
伏せそうになったら、楽しく呼ぶ。
おやつの匂いのついた手を使って、誘導しながら
リードはたるませられるように小刻みに、前後左右に動かす。
リードで制御しようといないで体を壁にして動きを制御すると
犬はイライラし難いみたいです。
また、テンションが高いので無理にテンションを上げるようなことは
避けます。
大きな声、キーキーさせた声は必要ありません。
トレーニング=元気よくではない場合もありますよ。

はなちゃん、8か月。
自制心がどんどん出てきています。
トレーニングの最終目標は、自分で自分を抑えられること。

否定的な言葉を使うと、
飛びつき、リードを噛み、イライラ顔を見せていたはなちゃん。
週一回のトレーニングと毎日のおかぁちゃんの努力でここまで来ました。
(まだ2か月しか経っていません)
基本は褒める。
リードを噛んでも
「いい子だね~、放してね」
とまず肯定の言葉がけで気持ちをこちらに向かせることが
大切なんだと勉強できました。
はなちゃん、ありがとうね。

明日は、細かい注意点、ポイントを説明します。
トレーニングというより、遊びですかね。
お散歩の歩きの中に、一回でもこれを取り入れると
犬の意識が飼い主さんに向いてくると思いますよ。
家庭犬にはこのくらいゆるいトレーニングで十分だと思うのが
私の考えです。
また、犬にとって
「さあ、トレーニングですよ」
という雰囲気の中で、お利口に振る舞えるのでは具合が悪いかな。
日常でトレーニングの成果を出せるかどうかは
遊びの感覚でトレーニングすること、トレーニングが特別なものでないように
設定することが大切ですね。
ゆるゆる~~~で行きましょう。