チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

引っ張りの矯正ですか?(5)

 
 
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今日は実践編です。

その前に、犬具に傷みとかないでしょうか?
引っ張りの強い犬は特に、犬具の破損によって
思わぬ事故につながります。
お散歩の前に首輪、リードのチェックを
行うことを習慣にするといいですね。

また、いろいろな問題を抱えた犬の中には
顔の周辺を触られる事を嫌がったり、
ひどい子では顔あたりに人の手がくるだけで、
咬みつく子もいます。
最初は空咬みだったはずです。
人間側がびっくりして叩いてしまったか
もしくは厳しい対処を指導された結果、
叩いてしつけられたりすると、
咬みが、犬の中で確固とした防衛に育ちます。

大切なのは、指導するのに暴力は必要ない、
ことを人が学ぶことです。

・・・
では、首輪をつけましょう。
チャーリーの場合は、おやつで呼んで
自ら頭をくぐらせられるように、まずトレーニングしました。






さあ出発です。
ドアの前で充分落ち着かせて。
甲高い声のコマンドはNGです。
ハンドサインが有効です。
首輪の位置に注意してください。
出来るだけ、耳の付け根に近いところで
固定できるといいですね。
また、理想的にはこのようにリードが
たるんだ状態で。


間違ってもこのような状態で道路を歩くことの
ないようにしましょう。


リードの長さ分だけ左右に動けてしまうんですよ。
歩行者をリードでひっかけたり、
車道に飛び出たり、実に危険です。

犬が引っ張ったらリードを持つ手をお腹の前で
固定します。
強くリードを引いて犬の首にショックを
与える必要はありません。
ただ、あなたが木に変身してじっと無言で
立ち止まればOK。
犬が見上げたり、リードがたるんだら

「よ~し!」

でまた歩く。引っ張ったらまた止まる。
この繰り返しです。

そうです、ちっとも前に進みません。

お散歩中ず~っとこのようなトレーニングは
不可能ですので、
何度かお散歩中にトレーニングを組み入れることを
おすすめします。

飼い主さん、忍耐ですよ~。

繰り返しですよ~。

リードが緩むなど良い行動にはよ~くほめてあげて
ください。


      

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