チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

虹の向こう

 

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 チャーリー
 君がお家にやってきた時
 我が家には
 2頭のおばあちゃん犬がいたね
 
 君にとっては
 大いなる仲間、
 尊敬する先輩
 さりげないお母さんだった

 突然、そうきっと君にとっては
 突然のことだったはず
 さよならも言わず、
 自分の大切なものが
 ひとつ、ふたつ・・・と消えていった

 君は部屋中探して
 寂しそうな、悔しそうな顔をしていたね

 君はどうやって
 その悲しみと折り合いをつけたのだろう
 悲しみを
 どこに閉じ込めたのだろう
 それとも
 時が忘れさせてくれるのだろうか

 人間は、忘れたつもりでいても
 時々ふっと悲しみがよみがえって
 心が痛くなるけれど
 君たち犬はどうなのかな

 チャーリー
 君は毎日をただ懸命に生きている
 
 悲しいだとか,苦しいだとか、そんなもの
 全部私に預けて
 命尽きるまで
 一緒にいようね