私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

しつけにとって大事なこと

しつけって、たとえば拾い食いなんか。
そこに落ちている食べ物を見事にスルーするために、一回やって効くしつけ法があるわけじゃないし、あったとしてもそれを求めるのはしつけの担い手としてどうなのかな?
拾い食ってもらいたくないものに行きそうになったとき
「やめてね」
と言えばやめれば良い、と思いませんか?
 

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(イチョウの落ち葉。犬ってこういうところの匂い嗅ぎ好きですよね。

でも時々💩が隠れていたりして大慌て。だからこういう時にはリードを短くゆるく持って犬のそばに立っていたいですね。普段、叱っている人がそばに立つと犬が嫌がるので、叱らないしつけは大事です。)

 
そのためにできることは色々あって、毎日毎日繰り返すそのことが「しつけ」であって、方法ではない、と思ってます。
(名前を呼んだら犬が嬉しくなるとか、犬の健康を考えた食餌を与える時に優しく言葉をかけるとか、毎日の取り組み)
 
犬をスルーするとか人をスルーするとか、警戒する音やピンポンをスルーするとか。
一切、その行動に向かうこと気持ちをなくすことではなく
飼い主が待って、おしまい、を伝えられることが大事で、繰り返し伝えて行けば
犬はその意図を汲んで、好ましくない行動はやがてしなくなって行きます。
その代り犬の心には人への信頼が宿るでしょう。
だから嫌悪刺激に頼らないしつけをお勧めするんですね。
 

 

 

 

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