私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

9月16日FBの投稿

台風のピークは明日でしょうか。関東地方。
小田原はえっさホイおどり続行中です。肌寒いので風邪引かなければ良いですが・・・。
みんな一生懸命。
私は第2回目の生涯学習サポーター養成講座に参加して来ました。
ファシリテーターの役割りなどをまたまたワークショップ形式で学んできました。
いろいろな交友関係も広がってなかなか刺激的です。

さて、2017年秋からのお散歩トレーニングとリードワーク再開まであと半月となりました。
10月14日は色々なイベントが重なって長野お散歩トレーニングですがお申込みが伸び悩んでますね。
いろいろな方がシェアしてくださってます。
ありがとうございます!
なかなか吠えやら突進やら、咬みつきやら、いろんな散歩での問題があると、参加を迷う方が多いです。
刺激が大きすぎるとか、犬に失敗をさせたらどうしようかとか。
でも、まずは飼い主さんにお勉強してもらって気づくことですが、
ひょっとしたら犬の問題だと思っている行動はハンドラーが出す刺激(リード使いや慌てっぷりや叱りなど)によって悪化しているのかも?
というね。
今は無理、もう少し慣れてからと社会化の好機を逃していると、人馴れという絶好のチャンスを逃して人を寄せ付けまいと攻撃的に吠えるようになり、ますます散歩が憂鬱になっている方が少なくないです。
幼稚園では犬と遊べるからお散歩は別にしなくても良いかな~、トレーニングでは大丈夫だから家で排泄できるし、無理して外に出すことはストレスだわー、と。
散歩の機会を逃すことで、今度は動物病院などでガタブルの問題が起きてきたりします。
もう、どこをどう手直ししたらいいのか分からないくらいの状態だとしても、
散歩で匂い嗅ぎする
まずはここからです。玄関を一歩出たところでも良いです。
そこでおやつをばらまいて食べる、だけでもいいです。
犬を脚側でお利口さんに歩かせる。
実はそういう高き理想によるリード使いや態度が犬をますます追い詰めてしまうんですね。
引っ張られてもその時危険でなければ、まあまあ良いと思います。散歩に行って帰って、今日も無事に行ってこれたね、という方がいずれ犬飼ベテランに育っていくんですよね。
みんな順番。
だからあまり難しく考えず、失敗失敗騒がず、そんなこともあるさと笑い飛ばして周りは温かく見守れれば、まあまあ何とかなって行きますよ~。
そういうゆるさを目にする、いわばカルチャーショック的なお散歩トレーニングですが、犬たちはどんどん落ち着きます。
叱りのない、みんな温かく見守るそういう場を汲々とした方に用意したいよね?もっと犬に優しく接する仕方を身につけても良いよね?
そんなことを思います。
犬連れでなくても、その時目にする犬のボディランゲージや今こうして書いているようなお話をしながら歩くことも有益だと思います。
そして余裕ができたらぜひ、リードワークにどうぞ。
リードをゆるめると犬が変わります。それを体感してみましょう。