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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

犬を変えようと思っているうちは難しいですね

攻撃性

おはようございます。

昨日、11月の小田原座学のお知らせとBASEでの発売を開始しました。

アドバイザー、インストラクター制度を採用しているので、おせきは残りわずかになっています。

お申込みはお早めにどうぞ。

 

 

陽性強化で咬みが直らない?
いや、それはないな。
直らないような方法しか学んでいないということ。それしか知らなかったということでしょう。
咬みを直すための陽性強化は学べるところはないじゃないですか?
だから学校で習ってきたことだけで対応するからできないわけですね。
陽性強化で直せるように努力することが命に対して真摯な姿勢ではないでしょうか?
この点で一致団結する必要がありませんか?
飼い主さんはそうであるべきと、声をあげましょう。
可愛がるために迎えた命、心を傷つける方法はあなたの生き方も曇らせてしまうでしょう。
本当の陽性強化とは犬の思い、感情に働きかけて諌められるかどうかです。
そのために飼い主は犬の親になる気持ちで向かわなければならないですね。命を預かるということはそういう厳しさがある。
だから誰にも飼える、とは言えないのです。

今日少しお話しした、少しじゃないか^^;
掃除機をかける時のそれぞれのお宅の犬との昔話。覚えてますか?
掃除機をかけるから安全なサークルの中へ、クレートの中なら恐くないでしょう?って・・・。
そういう人間目線って本当にそうなのかな?って考えたことありますか?
閉じ込められているわけですよね?逃げたくても逃げられないわけですよね?
かなりフラストレーションたまりませんか?
やがて思春期になり力を試す時期が来れば掃除機に挑むようになる、または極度に怖がるようになっても、不思議ではないかも?
と考えられるセンスが犬を迎えた家庭や自分にあったかな?
まで。
犬が吠える犬が咬む。
知らずに追い詰めていたかもしれないことを、考えて反省することは犬たちの暮らしやすさのためになると思います。

咬みの問題もいずれ座学を開催します。
センシティブな内容なので気を遣いますが^^;古典的条件づけ重視のトレーニング理論を学んでいる方にはストンと良い位置に落ちていくはずです。
まずは正常か異常か。異常というのは病気が隠れているということ。
激しい咬みであっても正常であれば=何らかの理由があれば、そこまで犬を怒らせてしまった原因は人間側にあります。
怒りっぽい犬を怒らせるような飼育をすることで悪化することも多いです。マッチングの問題もある。
でも先ほどお話ししたセンスですね、犬目線、犬感覚、そういうものがない=犬に対して悪気なく無神経であることも犬を追い詰め怒らせてしまうのです。
辛い状況にある方にはきつい言葉になっているかと思いますが、巻き戻して考えると、皆さん思い当たる節があります。
怒らせないように落ち着かせられるように。咬みを矯正する方法は罰ではありません。リラックスを提示できるかどうかです。
この取り組みは犬が寝たきりになったとしても人は働きかけられることなので、犬も人も救います。
だからCDSの咬み犬と言われる犬の飼い主さんは踏ん張れるわけです。学ばなければ踏ん張れませんね。
そして何度でも言いますが、サポートする仲間はいつもそばにいます。

 

犬を変えるのではないですよ?接し方や環境を変えて整える結果、犬の行動が変わります。

そこを落とし込むためには、たとえ今日咬まれてしまったとしても、明日は咬まれないかもしれないわけですよね?だから必要以上に恐れないことが大切です。

怖かったらなるべく接点を持たないような方法で今日を乗り切り、犬のフラストレーションが和らぐことに全力を注ぎましょう。

叱ったり罰したりすればその時行動は止まるかもしれませんがフラストレーションは増すでしょう?だからまた次の咬みのシチュエーションで咬むわけです。

罰して罰して無力化するしか方法がないと専門家に預けることはかなりリスクが高いと思ってます。預けるのであれば教育犬のいる心穏やかな専門家のところに預けられますように・・・。

今日もよろしくお願いいたします!