私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

ドッグトレーニングに足りない視点

 おはようございます。

岩手北海道と、水の被害、お見舞い申し上げます。

あまりTVを見ないものですからどこがどうなっているのかよく知らなくてすみません。

こちらにはやってこなかったな、ホッとしていたわけですけど・・・。自然の力はとてつもないですね。

夏野菜もそろそろ食べるの終了だな(笑)

 

8月も最終日、暑い暑いと言いながらも朝晩は本当にしのぎやすくなってきています。

9月は夏バテでやい時期ですので、引き続きゆるゆるとのんびり過ごしましょう。

さて昨日の続きをいきたいと思います。

charliemama3.hatenablog.jp

 

はるちゃんとシエルちゃん連れで参加したはるままさんがお手洗いに行ったときのことです。私はシエルちゃん担当(笑)1キロの小さな子が、バタバタするのをつぶさないように(爆)抱っこしてなくちゃあいけない場面で、さてドッグトレーニングではどのようにするでしょうか?

 

とこんな時。

おやつを食べさせ続けるとか、こういう時のためにマテのトレーニングを。

いつも入っている安心するクレートにいれたら?とか。

そもそもこういう場所に連れていかなければ良い、とか。

一緒にトイレに行けば?とか。

色々な意見が出てくるかも。

でも…足りないですよね?基本的な考え方が。

何のために、またはどうしてそう考えるのですか?ということ。

私はこういう場合ずっと声掛けしながら暴れたら抱く手を強めて落ち着いたら弱める。

そうして何を感じさせたいかと言うと、

ママと離れているのも最悪なことではない

っていうことです。

これが基本。古典的条件づけですよ。

これが基本あって、その犬の「最悪ではない状態を作れるもの」を与えるわけですね。その時々に応じて。

ここをしっかり考えなければ、その犬それぞれのトレーニング法があると言いやすいのです。

そうではなくて、基本は一つ。

どういう状態=感情をキープさせられるか、ですね。

不安と拮抗させるもの、です。マナーを教えるということの基本中の基本。

ここが足りていない、だから犬のニーズに合ってないトレーニングばかり。そんなことを思ってます。