私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

形だけを作っても仕方がないのよ

 

今日は保護センターに動物取扱業の更新へ。早いもので2回目の更新。

予約を9時に入れたので今日は結構早起きしました。

おはようございます。

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先日の認定試験のれあパパさんのお花のお写真お借りしました。綺麗・・・。

29日は福井お散歩トレーニング。

一旦お散歩トレーニングは終了します。今までを振り返りいろいろなワンコさん飼い主さんとの10年だったなと思います。

 

お散歩中での悩み事のダントツ一位は吠え。

大型犬でそれに突進が加わると周りから見た危険度も大きくて飼い主さんの気苦労は半端ないです。

力負けするので対処もなかなか大変ですね。

犬の多くは混乱しています。

犬は成長して自分と自分のスペースを守りたいという本能的な行動はどんな犬でも持っていると思います。

それが出やすい犬はいます。それを叱られて脚側を位置づけられたとしても、形を作られたとしても、気持ちはそのまま。

それを思いやると、その気持ちを何とかする方が先決、って思えませんかね。

なぜ守ろうとするのかな?

自分に危害を与える人や犬がいると思っているのかな?

突進すると痛みを与えられるから、そういう状況自体が嫌なのかも。

ママにも叱られるから破れかぶれになっているのかも。

 

犬は言い聞かせれば理解してこちらに協力してくれるようになる稀有な生活を共にできる動物だと思います。

「いかないで」

「まって」

「ママはそんなことそしてほしくない」

「大丈夫、落ち着こう」

日々の接し方で安心を約束できれば上記の言葉は犬にストレートに響くはずです。

反対に言うと響くような関わり合いを。

 

 

叱らなければ犬をしつけたことにならないという考え方に支配されて、犬をいじめるようなしつけでたとえその時好ましい形を作ったとしても、心は離れて行く、そう考えるのは変な人ですか?

なぜもっとまじめに犬を考えたり語ったりしないのかな?

命を救うのと感情を支えるのとが同義ではない状況を見ると、正すべきは人。そんなことを思ってます。

 

時々、萎えそうになったりしますけれど、頑張る飼い主さんをとことん応援して行きたいから、私自身真面目に必死に犬や命を学びます。

飼い主さんを支えなければ彼らの犬たちも支えられないから。犬たちは飼い主さんとの大切な距離を守りたいと頑張っているんですよ。

だから必要なことは行動を罰したり痛みを加えたりすることではないです。

行動を止めるのに痛みは必要ありません。

本当に真面目に向き合いたいものですね。

 

では今日もよろしくお願いいたします。

 

 

今日もよろしくお願いいたします。

 

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