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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

短いリードで物理的に人のそばにいさせるリスク回避が犬のフラストレーションからの攻撃行動を招きやすい

おはようございます。

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こちらはつくばお散歩トレーニングでの名前を呼んでおやつのデモ中のララちゃんとママ。

チワワちゃんなのでこのくらいの距離感は(人との間に距離がある)当然。

競技しているわけではないので、この距離間を詰めなければ信頼関係がない、という訓練が先的な考え方はNGです。

犬種ごとの違いを考慮し、自分の犬を理解しそれに合った接し方ができるから

犬は徐々に信頼を寄せて行く、のです。

順番を間違えないように、の一つのポイント。

おやつをあげる姿勢も良いですね。覆いかぶさらない感じが素晴らしいです。覆いかぶさるとララちゃんはさらに後ろに下がるでしょう。

下がることをリードで制するとプレッシャーがかかるのでフラストレーションから思わぬ行動を引き出してしまいやすいですね。この場合ママに吠えませんので周りにいる人や犬に吠えかかる、とかね。

それを理解できて初めて、散歩中の環境を整えられる、ということです。

犬がいるとか騒々しい場所とか、そういう環境以上にリードフラストレーションは犬にとっては大きな環境なんですよ。

犬のABA(応用行動分析学)の場合、このリード使いが分かっていないと大げさに言うと話にならないと思ってます。

短いリードで物理的に人のそばにいさせるリスク回避が犬のフラストレーションからの攻撃行動を招きやすい、多くの方に知ってほしいことです。

何がきっかけになっているのか、

私自身問題行動と言われること、弱化させるためには行動の前に何が起きていて犬は反射的に本能行動が出るのだろうか?を重視しています。

話が難しいな~・・・と感じる方はぜひ座学またはサロンへどうぞ。

プロの方も大歓迎です。

では今日もよろしくお願いいたします。

 

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