私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

2016-01-03 玉石混淆

 

レスキュー団体、愛護団体や行政のしつけ方教室、または地元しつけ方教室。

参加された方のお話を聞くと、そこにある情報はネットの中の情報を変わらないですね、って思うこと多いです。

玉石混淆

ということから。

f:id:charliemama3:20160103082352j:plain

犬への向き合い方は動物福祉に則った最新の情報を基本としたものではないことが多いので、

「ん~・・・、それ飼い主さんに言っちゃうの?」

というような対処法を自信満々告げられてしまっていることがありますね。

犬の自然な行動とは?

自然な無理ない歩き方とは?

を教える側が理解しているかどうか?なので教えてもらう方達に私はお伝えすることを主目的にしています。

 

しつけ方は本当に色々方法がありますが、基本は一つでなければいけないはずです。

その基本=動物福祉ですね。

それさえ確かであれば、大きな違いは生まれないはずだと思います。

たとえば、攻撃性の強い犬を、力(と言っても体罰ではありません)で制する方法でプレッシャーを与えて攻撃を出させないようにしつけられた犬が、プレッシャーが与えられない人の元に迎えられたとき、怖いですよね。

多くの指導は、飼い主さんにも同じようなプレッシャーを求めます。

私の指導は、教え手にプレッシャーを求めません。だからプレッシャーを与えられなくても攻撃的にならないように、穏やかな犬を育てて行く方法をお願いしています。

それが動物福祉に則った基本だと信じていますから。

犬のリーダーになれというのは犬にとって良き親であれ、ということで、

人間にとっても良き親でいられないことが多いわけですから、ましてや犬にとって良い親になれるかどうか?はほんと難しいなぁって、私自身も思います。

だから学びに終わりなく、自分のために学びます。

今年もたくさん学んでいきましょう!