私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

2015-12-06 叱る定義も様々ですが

 おはようございます。

今日はSDSさんのセミナー参加予定でしたがちょっとお休みさせていただきました。

昨日の散トレを振り返ってます。

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急成長中のごるごさんご一家の取り組みに感動しています。

 

鼻ぺちゃ系さんに限らず、フラストレーションや興奮(ネガティブなものだけではなくポジティブなものも)が飛びつき噛みに・・・反射的にそうなってしまう犬は多いですね。

支配的や優位性の攻撃行動というよりも、その行動が続くことで中には優位を自分に定着させてしまう犬もいる、とうことではないかなと思います。

「そういう場所に行かなきゃいいんじゃない~?」

という考え方から常時そうしていると飼い主さんの介入が後手に回ります。すると飼い主さんが介入することで、攻撃行動が現れやすい=飼い主がなめられていると言われやすい状態になるのかなぁって思います。

上の写真のように、興奮して我を忘れそうになったり、若さゆえのわがままさが出そうになったときには、止めればOKです。

止めているだけで良いです。

ここでリードをきつく引っ張ったり「こらこら」ネガティブな言葉をかけたりするから、次この状況でじっとしていられなくなります。

最初が肝心というのはこういうことですね。

様々な方法が溢れていますが、これができればやりたくもないことを飼い主さんがする必要はないです。

ただ、興奮してバタバタする犬を止めたくない、はNGかと思いますが。

オンライントレーニングブログ・座学等でよくお話しすることすが、興奮しているときに抱っこできなくて落ち着いているときに抱っこしちゃう飼い主さん。大型犬さんだと暴れているときに犬にお付き合いしてバタバタ歩き回り、犬が落ち着いているときに「大丈夫大丈夫」と声掛けが多すぎたりリードのテンションがかかりっぱなし、ということは多いものです。

飼い主さんの行動をちょっと変えていただくことで関係性がグーンとよくなります。

第三者に見てもらうことがとても大切になってきます。

リードショックやアルファロールも「叱っていない」と定義されやすい犬の世界ですが犬から見たらどうだろう?を常に感じられるように視野を広く情報を見極められるようにしてください。

 

 

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