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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

2015-12-05 穏やかなリードワーク

犬の学校記事

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稲毛海岸。

稲毛お散歩トレーニング終了しました。風もなく穏やかな暑いくらいの陽気になりました。

ご参加の皆様お疲れ様でした。

どこの会場もそうですが、飼い主さんの日々の取り組みによる成長が素晴らしいです。

感動しました。

 

開始前初めてのワンコさんを見させてもらいました。

バタバタ落ち着かないわけですから落ち着かせます。叱らないでね。

大げさなアプローチをしないので飼い主さん的には、ん?何が起きている?何もしていない?

って・・・。思うことの多い私のリードワークです。

犬を制御する時、穏やかなリードワーク、でもハンドラーは動きません。

タイミングなどはセンスもありますがでもコツ的なものを体得することでイイ線^^;いくはず!です。(頑張っていただきます)

多くの方は、犬が止まらないと思ったり言いやすいですが、止めれば動かないはずです。

犬たちの様子に見ていられないとか、止めるのに遠慮が勝つと、犬は止められない飼い主さんの制御自体で興奮するようになってきます(この辺りは座学等でお勉強していただかないとすとんと理解できないかもしれませんが)

犬に遠慮する方が犬を尊重する方法に傾くと吠えや咬みは悪化します。

これは最近多い傾向ではないでしょうか。

だから強圧的な方法を良しとする方に、おやつを使うとなんちゃら、とか

褒めだけ、回避するだけではうまく行かないと言われる所以なのかも・・・、って思ってます。

落ち着いている犬を動かないようにするのではないのですから、暴れる犬を動かないようにするのですから当然必死にならないと止められませんよね?魔法はありません。

ただ、叱らなくても止められるし、リードショックでネガティブな古典的条件づけをしてはいけないですし。

止めて、お尻を押してでも座らせて、少しでもカームダウンするシグナルが出たら大きめの声で「よし!」って褒める。おやつはいらない。

徹底的に止める。その状況で落ち着いてほしいのですから止めて落ち着かせる。

その繰り返しです。

ここまで行う覚悟がいる犬がいるんです。

繊細な犬、いじめられて気持ちが歪んだ犬。

まずは人間に心を開かせるためにも、止めて落ち着かせそして褒めてあげてください。

ここまでをひっくるめて制御と言いたいです。

飼い主さんにできないかなぁ?腹をくくれば私は大丈夫だと思います。

いつまでも魔法のような方法を探し求めると、犬は混乱し続けると思います。

制御は生命の安全を約束します。飼い主さんの務めだと思います。