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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

攻撃性をこじらせるもの

攻撃性

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おはようございます。

明日の福井は良い天気になりそうですね。春と秋そして夏の座学。 コンスタントに集い学び続けてくださっているみなさんに会えることはモチベーションアップの要因です。

この仕事をこれからも続けていくわけですけど、多くの方が「犬の問題」として向き合っていますが、私から見ると「人の問題」だと思っています。

どの問題も、人がどう落ち着かせてあげられるか。 どう止めるか。 どのように納得させられるか。 にかかっています。

そこがうまく行かないから犬も意地を張ったり、違う問題を起こしたりします。

まず犬はどのように行動するのかを知れば、そしてどう成長するかを知れば、その行動が真に危険かどうか?(唸りや吠え咬みなど)はわかります。

他人に 「そんな危険な犬」 って言われたショックや不安から、犬の心に届かないしつけ方を選ぶ方がとても多いのです。

案外大丈夫なものなんですけどね。一過性の問題が多い、と思います。今起きた行動が明日も続くかと言えばそうとは言えない、のです。

 

咬みについては教える側も用心しますから神経質に対応せざるを得ません。

あるいは、咬みの問題に対応したことがなければネットや本で情報を得るしかないわけです。

教える側も、情報を得て実際見て案外大丈夫、が分かっていない人は多くて、悪化させがちだと感じています。

だからこじらせちゃうんですね・・・。

攻撃「的」な犬や人も、いつも攻撃行動をするわけではありません。なぜ攻撃するかと言ったら、攻撃的な気持ちの強い個体に攻撃を誘う刺激が加わるからです。

攻撃的になりやすい社会化の後期や思春期もありますね。

何が言いたいのかというと、攻撃を誘う刺激=不安、さらなる攻撃、不快な環境など、を管理することが大切なのです。

これもやはり人側の仕事でしょう?

こうして人が力をつけることが、よく犬を育てることにつながりますね、これは犬も人も同じ教育法になります。誰に話しても恥ずかしくない。

子どもに見せても恥ずかしくない。

そういう大人としての倫理観を持って犬育てしたい方がたくさんいます。

私はそういう方を応援するとともにそういう方に力を与えてもらっているのだなぁと思ってます。

こじらせるものは何か。一旦深呼吸して常識的な気持ちで犬を見てあげてください。

 

今日もよろしくお願いいたします。素敵な一日を~。

 

 

 多くの方に伝わりますように。応援よろしくお願いいたします。

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