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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

3メーターリードとハーネス

犬の飼育基本的な考え方

まだまだ多くのトレーニング、訓練では犬のヘッド、頭をコントロールすることを推奨しているかなと思います。

犬が犬に吠える場合、相手の犬から目線を切り、こちらにアイコンタクトさせることで乗り切ろうとする場合 リードを短く持ちリードをグイッと引き、手首をこねるようにして犬の顔をこちらに向ける、というセオリーがあるかなと思います。 それより優しい方法としてはトリーツで犬のマズルを誘導する方法もありますが、相手に興味があれば(=刺激が強ければ)トリーツには見向きもしませんよね。 なので、トリーツを使ったトレーニングでもまずは首輪で犬の頭を誘導するかな?そういう方法が大部分ではないかなと思います。 私の場合、ハーネスの場合、そういう時どうすればいいのかと言うと、やはりリードは短く持って、自分が犬の前に体を寄せて行き名前を呼ぶなり二次強化子でアイコンタクトを求める、かな。

二次強化子は多くの場合名前を使いますが、名前を呼んでしっかり反射的に探求のスイッチが入るはずですから 獲物(=トリーツ)を目の前に置かれるよりは内的な興奮が高まってアイコンタクトを持続させられると思います。 というのは、ヘッドのコントロールと言う点でハーネスならばどうするか?のお話でした。 自分が動かないとなかなか難しいですね。 今日のお題は3メーターリードとハーネス。 埼玉座学のスクールの理念のお話の時、初めての方がいなかったものですから昔話をさせていただきました。

その頃この本があったら

 

犬の心へまっしぐら - 犬に学び、共感し、人間との完璧な関係を築くために 犬の心へまっしぐら - 犬に学び、共感し、人間との完璧な関係を築くために
(2012/04/07)
アンジェロ・ヴァイラ

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方法を盗んだとかなんとか、言いがかりを言えなかっただろうに、とちょっと悔しい(笑) ということでハーネスと3メーターリードについては上記のまっしぐらの本のP62からですかね記載されています。

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でまたここで横っちょにそれますが

先日宇都宮の散トレの時幹事のハク母さんといろいろなお話をした時に、 「お勧めする本はない」 ということを書いてあってがっかりした云々と。まあ、そういう指導者って結構多い犬の世界だけではなく、どこの世界もそうかなと思いますが、多いですね。 むか~しむかし、封建的な田舎では昭和の時代ですね^^;女の子は本なんて読まなくていいと、知恵をつけるとろくなことがない、って爺さんが言っていました。 ろくなことがない、って・・・。自分が勉強不足だと困るってことでしょう? マスコミもそう言う風潮ありませんかね?政治も。勉強されると困るって・・・。 お医者さんでもそういう方はいますね。素人がああだこうだ言うとめんどくさいって。 反対に、犬の勉強をしているとき、ダメな方法を教えてください。読まなくてもよい本はどれですか?的な質問を投げかける方がいますが、スルーしたくなります^^;;; それは自分で見つけること。 犬ってどういう動物かを動物目線で見られるようになれば「ん?それって変じゃない?」と匂って来るものです。 そう言う匂いを嗅ぎ取れるようにすることが先決かなぁと、それを見につければ自分で判断できるじゃないですか? そうなろうよ、って思います。

すると選ぶ本が「あたり!」ってことになりますよね~。

 

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私はかなりの数本をお勧めしますし、セミナーもお勧めします。

それを横断的に学んで欲しくてお勧めしています。視野を狭くされる方があまりにも多くてちょっと心配。

戻ります リードは3メーターをお勧めしていますが5メーターはなかなかさばくのが大変かなって見ていて思います。 リードを伸ばしたまま使うことは危険ですので手繰りやすい長さということで3メーターが使いやすいかなぁと思います。 犬の自由な動きを妨げない、です。使ってみるとよく分かるはずです。

 

小次朗君の変化がとても大きいと思います。ハク君のシグナルがたくさん出ていて面白い動画ですが、ハク君もきっと「あれ?あいつなんか変わった?」って感じでちょこちょこアプローチしている感じがまた面白いかなぁ。

Posted by 私は社会化のドッグトレーナー on 2015年4月23日

こんな感じで優しくリードを扱ってくださいね。 次になぜハーネスか?の一つの大きな理由について。 P65から引用します。

犬は他の犬に出会った時。仲よくしたいというしるしに自由に頭を低くできることが望ましいが、首輪やリードで引っ張られているとそれができない。その結果、穏やかな気持ちを相手に示したいのにうまくいかなくて・・・喧嘩が始まるという不幸な結果を招いてしまう。

動画の中でも近づく時頭を低くしていますよね? そう言う動きのことを言います。