私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

犬を咬むようにするもの

 

ハンドフィードのチャーリーの動画です。 結構ぱっくり口にくわえる子でしたね。でも歯をあてないように食べてくれたものです。

ただし、パピーの頃は、牛皮のガムを持って食べさせたりしていると間違ってガッツリ咬んだものです^^;痛かった。

人に歯をあてないようにするトレーニングとか言っちゃって^^; わざと歯が当たるようにして大きな声で「イタイ!」とか・・・。

私は好きではなくて、だって犬がびっくりするじゃないですか? 犬をびっくりさせるとか怖がらせるとか、そうやって犬をおとなしくさせておく系のトレーニングやしつけ方に どうして疑問を持たない人が多いのでしょうかね? 犬だから・・・? 高い台の上に乗せると怖がっておとなしくなるからブラッシングしやすい。

って・・・ こういうことをしていると犬はフラストレーションと不信感で咬むようになりませんかね?

 

 

 

犬にとって安定していない人が強きに出るから犬は不信感から対抗する、 というケースが多いです。

だから、リーダーになれ、上に立て、と。 形ばかり犬に対して圧倒するような方法道具で対していると、犬はフラストレーションから攻撃性の出所を窺っている、と言っても過言ではない、それはとても危険な状態だと思います。 叱れない人、叱りたくない人、犬が怖い人、をリーダーにさせるための方法はNGですね。 なので見身も心もどっぷりリーダー論を提示する人の様にふるまえる人はばっちりはまって 犬は従う…ということは起きうると思います。

安定・・・ 例えば、そうですね・・・。 自分の食事時に犬が見ているから慌ててかきこむ、または見ていないところで食べる ということをしている人はインターセプトできません。

犬が獣医さんなどで保定をしているとき暴れているのを見ていられないから自分の見ていないところで と思う人もインターセプトができません。

犬が嫌がることは私がする、という気持ちを持てる人は犬はその身を任せるでしょう。 責任、ということはそういうことかなって思います。 上記の動画、歯が当たっても力を入れずにいれば、そのうちに歯をあてないように食べ物だけを取るようになります。

前歯でそっととってほしい、とおっかなびっくりしていると、犬は奪い取るような形になるので 歯をあてやすい状況、咬みやすい感情を作りやすいかなと思います。 リラックスさせられれば咬まないようにできるんですね。

犬が唸ったら咬みそうになったら、一旦していることをやめる、やめてのサインに応じるということになります。 犬同士遊んでいる時、片方が動きを止めると片方も止まりますよね? あんな感じ。 話の分かるやつ、と思えばリラックスして遊んだり対したりできるのではないかなと思います。 いろいろ付き合い方にはコツっぽいもの、ありますね♪ 1月はこれで記事は終了です。1か月どうもありがとうございました。 また来月もよろしくお願いいたします。