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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

過去のFB投稿から

つぶやきやら色々

潮風公園お散歩トレーニング終了しました。 帰ってから、メール返信したかったのですがお昼までにいただいている分はgooメールリニューアルに引っかかって閲覧のみできる状態です。

移行が集中していてエラーになってしまうのでしばらくデータ移行はできないかもしれませんのですみません。

早めに返信しなくてはいけない分には対応しますのでしばしお待ちくださいm(_ _)m 潮風の写真アルバムです。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.753224794763347.1073741861.100002274994013&type=1&l=7d8323f70e

 

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ランチはうしすけさんで焼き肉

 

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明日は秋ヶ瀬改め、さいたまお散歩トレーニングです。

前回に引き続き道満公園にて。

かなり冷え込みそうですが日が当たれば何とか。 新しいお仲間さんも加わって楽しくトレーニングできますように。 温かくしてお越しくださいね。

 

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FBの方、友だち限定公開にしたものはこちらのブログにシェアしても掲載されていないんですよね。

過去記事を手直ししているときに所々掲載されていないところがあったので、FBの投稿設定を一つずつ直したりしています。

こちらの過去記事も、お知らせ部分を削除したり、より読みやすいように手直し中です。 まだまだ気力が続く限り書き続けようと思ってます。 継続することが大切だと思いますので。

で、そのFBの過去の投稿でいろいろもう一度読み返したい、と思ったものをこちらにコピペしたのでした。 ご紹介させていただきますね。

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ぼーっと疲れてくると、こうした本をぱらぱらめくって読み返したりするとすっきりまた活力が^^;わいてくる。 ストンと腑に落ちる言葉、ピッカンと刺激的な言葉たくさんあるね。 『イエイヌがオオカミから受け継いだと思われるのは、群れの社会性である。要するにほかの者たちと一緒にいたがるのだ。』ー犬から見た世界よりー 社会性って結構誤解されているよね。

 

 

犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること
アレクサンドラ ホロウィッツ
白揚社

『一緒に暮らす動物をどう扱うべきか自信のない私たちにとって、「群れ」の概念は体系を与えてくれる』自信がない人に自信をもたらすから正しいとありがたがられるのだろう。正しいのではなく単に魅力的だ、ということだろう。人間が優位の個体で犬が劣位。勝った負けたで判断したいタイプには堪えられない・・・?

 

↑ここから、群れの概念(=パック理論ですね)の体系にお世話にならないためには・・・ パック理論を犬との暮らしに当てはめることをしないようにするためには何が大切か読み取ることができますか? そう、一緒に暮らす動物の扱いに長ける、ということです。

 

『優れた訓練士は声や舌を鳴らす音などで、うまく報酬を連想させることもできるが、一般の人は、訓練中に自分自身が落ち着いた状態でいるためにも、クリッカーや笛を使うのがいいだろう。いつのまにか負の強化を使ってしまうのは、基礎となる情動のせいだ。訓練しようとしているのにちっともうまくいかないと、欲求不満を感じる。好ましくない精神状態になるのは自然の成り行きであり100パーセント好ましい精神状態を保つには努力が必要なのだ。』-テンプルグ・ランディン ついついシェイピングを負の強化に使ってしまうことを指しているのかな? そうそうという言葉を言い続けてこちらの思う行動まで誘導してしまう失敗って多いと思うし。リードでの制御もそのような使い方になっている人多いですよね。 ここの基本的な認識も私と同じものを持っているかどうかで、見た目同じでもやっていることは全然違う…。ですよね? 『優秀な訓練士、動物心理学者、動物行動学者は口をそろえて、犬を扱う人は自分自身の感情のコントロールがとても大切だと語るだろう。シーザーミランはこれを「冷静な自己主張」と言い、マッコネル博士は「犬は物静かで冷静で落ち着いている人が好きで、そういう人にそばにいてほしいようだ」と述べている。 目指すべきは、飼い犬に衝動の抑制と感情のコントロールを教えること。これさえ押さえておけば、さまざまな訓練士のどの助言に従えばよいかわかるようになる。』ーテンプル・グランディン

 

動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド
テンプル・グランディン,キャサリン・ジョンソン
NHK出版

記事書きが煮詰まったので^^;ぱらぱら~っと読書タイム。 犬の興奮からの攻撃的な行動の対処にたくさんのヒントをくれる大切な本。 『飼い主が成熟したおとなで、冷静でなければ、犬は穏やかな性格にはならない』 ーテンプル・グランティン

誰でもすぐに調べられるwikiから引っ張ってきました。系統的脱感作について。 恐怖症にはこれを応用していきます。 【系統的脱感作(けいとうてきだつかんさ)は、行動療法の一技法。考案者は南アフリカで戦争神経症の治療を行っていた精神科医、ジョセフ・ウォルピ。古典的条件づけを理論的基礎とする。不安の対象となる状況・モノに対して、それらを対象者の主観的刺激の強弱によって階層化する。また脱感作と呼ばれるリラクセーション(主に筋弛緩などを用いる)を学ぶ。そして十分にリラックスした状態で階層的に低い不安対象に暴露してゆく技法。後にその治療成分で必要なのは「暴露部分」であることが明らかになったので、感作部分を省いた暴露反応妨害法へと進展した。 しかしそれはまた行動療法がモデルベースドの治療からエビデンスベースドの治療へと進展した歴史ともかかわっている。】 古典的条件づけ(付けではなくづけと書きます)をしっかり理解されていないと、古典的条件づけ=食べ物を使うって単純に考えてしまうと思いますが、twitterの情報って中途半端だなぁ、と思うものが多いので、言葉は自分で調べるようにしたいです。 獣医さんが犬のしつけについてあまり詳しくない、ということが多い中 犬に携わっている方でも、問題行動の矯正については詳しくない人は多いので、そこは注意していただきたいです。 目の前に、警戒しているワンコさんがいるとします。 私は瞬きしながら「いいこね~」ってできる限り穏やかに囁くように声をかけますが。 いつの間にかそういう接し方に対して 「怯えているのにいい子ねって声をかけると怯えを強化しませんか?」 などと、へんてこりんなことを言い出す方多くないですか? 「いいこね」 って報酬という考え方にカチコチになってしまっていると思います。 良い行動に導くために、前に立つ自分がさてそのワンコにとってどのように条件づけられているでしょうか? という命と命、ファーストコンタクトに大切なことを見失っていませんかね? 学びで見失っているのでしたら、さらに学んで、見つけていただきたい。 学びが思考を曇らせるのではなく、本質、原理をつかんでいないからですね。 飼い主さんが刺激の量を調節できるのだけど、 「抱っこはNG 」 という一辺倒の情報が抱っこをしようと思う純粋な命に対する正しいフィルターを邪魔して、大きすぎる刺激にさらしてしまうことになっている、そういうケースありませんか。 あんなに抱っこ散歩、って言っているのに、4か月、お散歩デビューだからって抱っこしないって・・・変ではない? 昨日まで抱っこ、今日はなし。犬には理解できない。 塩梅よくできないのは、情報を咀嚼しないことと、トレーニングを人任せ、人からの意見を鵜呑みにしている姿勢などが原因ではないでしょうか。 社会化というのは、感情に働きかける取り組みですから、 いったん出来上がったトレーニングのセオリーを当てはめないようにしなくてはいけないはずです。 問題行動の矯正、修正のプログラムも同じです。 行動を変えようとすると行動を辛抱させて(自制させて)または行動を置き換える(違う行動を選択させる)と。 なかなかうまくいかない現場の状況がないでしょうか? たとえば。 警戒吠えをしている犬の横にしゃがんで。 「いいこね~。」 と優しくなでれば、吠えはだんだんやんできます。 その時、犬にとってメリットがあれば吠えを強化しませんか?というのがトレーニングセオリーかと思います。 警戒するものに対して犬の感情を整えてあげるために穏やかに声掛けをするそしてなでるというのは、警戒するものに犬にとってうれしいものを対提示しているのです。 まさにパピーの社会化トレーニングのセオリーでしょう? そして、これはトレーニングを知らなくても、ふつうに出る行動だと思うのです。 いつの間にか命に対する普通の接し方が、素直に出せないようになっていないでしょうか? その時、トレーニングは、だから必要がないといわれてしまうのです。 正しいトレーニングを、と願っています。 もっともっと感情面を考慮した古典的条件づけを駆使したトレーニングが見直されますように。