私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

アドバイザーコースへの思い

 暖かい冬って思っていましたが冷え込みが強くなってきました。

風邪引きさんも多くなってきていますが。 12月もあっという間に半ば。

後ほどアドバイザーコースの記事をアップしたいと思います。 今朝のFB個人のページでの投稿ですが

おはようございます。 眠いなぁ。。。一仕事すんでも眠い^^;

いろんな方法がいっぱいありますよね。うちの子にあっていようと自分ができそうな方法であろうと、そのいろいろな方法が福祉に反しているもの、権利を脅かすものであったら?いろんな方法を試したらダメなんですね。

試すことがまず違う。

そこがベースができていない状態だと思います。

ベース作りできてそれを飼い主さんに伝えて飼い主さんからそれを求める声を大きくする、やはりそれが一番早いのかなと思うのです。

さて、一週間始まりますね。慌ただしくなってくると思いますが頑張りましょう。 今日もよろしくお願いいたします。

 

飼い主さん一生懸命頑張って取り組んで、むしろ追い詰められている方もいます。

そこで 「一生懸命取り組むことが悪い」 と…言われることもあるようですが、一生懸命取り組む「方法」が悪いということではないでしょうか?

咬む吠える・・・。

許容できないほどの問題。

多くは犬が犬らしい暮らしを約束されていない、また犬らしい行動を不当に禁じられている、ということが原因だったりします。

多くの犬は自由に野原を駆け回ることをさせてもらっていませんね? オフリードで、ということではなく。たっぷり時間をかけてほっつき歩かせてもらってませんよね?

囲いの中(家も含みます)で外の世界と通じることも少なくなっていませんか?

私は子犬育ての一番に 運動量、そして多くの犬や人の中でかわいがってもらう、 を大切にしています。

犬らしさはそういう中で本領発揮します。

だからこそ、仔犬時代の社会化期、恐れず犬や人の中に出ていかなくてはいけません。 自分一人で頑張るものではないと思います。

自分一人で頑張るから犬は世間知らずになって、一見社会化は十分、家の中ではおとなしい・・・でも 人や犬の刺激の中でどうしていいかわからないフラストレーションで吠えや突進が現れるようになるのではないでしょうか。

興味がないから、怖いから、刺激が大きすぎるからというより 世間知らずである、ということです。

子犬期を過ぎるとなかなか慣らすことも難しいのですが、飼い主さんが防波堤になり可愛がってくれる人犬の中にどんどん出ていくことをお勧めしています。

いつか行ける、は私の経験から・・・来ないように思います。

チャーリーが犬に襲われたりたくさんの嫌な経験から犬を見るとパニック状態になってしまったとき 犬を避けて散歩することをしていましたが、たまたま会う犬にそれ以上のパニックが出て、心臓のことを考えて本気でまずいと思い、古典的条件づけでの脱感作と、二次強化子づくり頑張りました。 (決して犬が嫌いではなかったのですね。犬を見ると悪い記憶が出て自分を取り戻せなかったのでした。)

そして選んだ方法は 犬の中で犬と一緒に歩く、こと。

それによってどんどん犬としての自信を取り戻したのです。

同じ方向に歩き同じ匂いを嗅ぎ、吠えてもスルーされ。良いこねって褒められる。 まさに今お散歩トレーニングで実践していることです。

一生のうちで良いウン様^^;は5回くらい^^;しかなかったように記憶しているんですけど、 水様便や血便になっちゃう子だったんですね。

でも心臓とそして精神の安定こそが、心臓病の闘病を支えてくれたものと思っています。

10頭以上の飼育してきた犬の中で犬に対して吠える犬は初めてだったので苦労しましたけど そのために色々学ばせてもらいました。彼には本当に感謝ですね。

こういう場が全国あれば、孤立する飼い主さんの気持ちが救われるのではないかなぁ。 近所に一緒に歩ける仲間いますか? 一緒に歩いて、ってお願いする勇気がありますか? みんなで育てるということですね。

だからその育てる場に、叱ったり罰したり支配的な考え方を持ち込んでほしくないのです。 だからそういうことをアドバイスというかお話しできる人がたくさん生まれるといいなぁと思っているんですね。

そのためのアドバイザーコースです。 来年早々また第2期の募集を始めたいと思います。 関西で通学併用コースも開催してみたいなぁという気持ちでいますが、達成できるかなぁ・・・。 追い詰められる人を支えたい、10年来の思い。飼い主さん側の押上げこそ大切だと思います。