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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

【ブロマガ】吠えかかる、飛びかかる犬の対処

色々なトレーニング、矯正法、取り組み
吠えかかりも飛びかかりも(飛びつきとは違います。飛びつきは嬉しくってご挨拶したい犬のポジティブな行動。ここでの飛びかかりは、相手を退けたいという犬の人間位には受け入れがたい行動を言っています) 大きく攻撃行動にくくられています。 吠えも攻撃行動に入れられています。(要求吠え、不安などとは別です) この行動に悩む人がお散歩時に困っているわけです。 家ではおとなしい場合と家でも問題を起こす場合と、犬によっていろいろ。 犬に出会うと上記の行動が出る。 人に出会うと出るケースで困っているわけです。 悪化した場合本当に歩きにくいですよね。 何がどうしてこうなったのでしょうか? 超大雑把に言っても良いですか? 飼い主さんがからだを張って止められなかった。止めなかった。 最初その行動が出た時、兆候が現れた時、犬をつかまえてその行動は許可できない、と伝えなかったということはないでしょうか? 伝えず、何かいろいろな方法 たとえばリードショック、例えば大きな音が出る道具、電気首輪に頼りませんでしたか? または。 何もできずただただ呆然としていたとか。 時々、抱っこで吠えを止めるのは悪いことでしょうか? 抱っこで興奮をおさめるのはダメか?と聞かれますが皆さんどう思いますか? 抱っこするから吠えるのよ、言うこと聞かないのよ、という声は大きくて、その声に惑わされること多いかなと思います。 大型犬は抱っこできないでしょう?小型犬だからできるのよ、と。 どうでしょうか? 大型犬でも子犬の頃は小さくてだから抱っこできますよね、抱っこしてなだめられていた犬は大きくなって、触れることで飼い主の指示に従うようになる、と私の経験から思います。 あまりにも、 興奮した犬を落ち着けられない方が多い現状があって。 それは上記の ○○するからダメ的なものがあるからだと思うのです。 動物病院で保定ができない?自分の犬を? 興奮した自分の犬を触れない、という方も多いです。 保定と接し方というカテゴリーがありますが http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-category-12.html これを犬育ての基本としていただくことで、一生涯犬との接し方の役に立つはずです。 飛びかかり吠えかかる、その時犬の体をつかめないという場合、なぜできないでしょうか? 犬がまだ小さい時に、歯が当たって危ないから触らない、と・・・接していたからではないでしょうか? 犬は歯が当たらないように暴れるようになります。こちらが遠慮せず接していれば。 そのくらい子犬の頃は柔軟なので、ぜひぜひ過敏な犬にも 「良いこね~」 と言いながら体を触ることで触り慣れさせてあげてください。 ただ・・・難しい犬って多いです。 みんな同じようにはいかないと、最近特に感じていることですけど。 しかし、すでに今目の前に難しい犬がいるわけですから、やるっきゃない、のです。 イケないのは、「犬が難しいと犬のせいにしないで」 というよくわからない理屈。それに追い詰められないようにしてほしいと思います。 気難しい犬にはそれなりのスキルが必要なんですね。大らかな育てやすい犬と同じようにはいきません。 それについて少しお話を続けてみたいと思います。 参考図書は
動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド
(2011/12/21)
テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン 他

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こちらです。 続きます。